kinugoe

悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

❝日本は戦犯国として世界の国々に贖罪し続けなければならないのだろうか❞

 

 

❝歴代の支那王朝や周辺国に侵略され迫害され続けながらも存続してきたのが韓民族の歴史です。

日清戦争で朝鮮は独立し日本は遼東半島を獲得しましたが、ロシアなどの三国干渉でその後ロシアが進出した遼東半島を返還し、朝鮮王朝はロシアの保護国となりました。

ロシアの南下政策に脅威を抱いた日本は日露戦争で1905年に奇跡的に勝利し韓国から外交権を奪う乙巳(いつし)保護条約を経て伊藤博文が暗殺され1910年韓国併合条約を締結して李氏朝鮮は滅亡し35年間韓民族は日本の皇民化政策のもとに置かれ大学設置などの教育や道路、橋、ダムなどの社会インフラに日本の財が投入され産業基盤が一気に整備され朝鮮民族の人口は倍増しました。

その反面、民族独立運動は1919年の3.1独立運動で多くの犠牲者が出たように厳しく弾圧されました。

ロシアは1917年に共産主義革命が起き1922年にソ連が誕生していますから日韓併合がなければ朝鮮半島は共産化されて粛清の嵐に見舞われていたと思われます。

このように近代の極東アジア地政学的に極めて重要な位置にある朝鮮半島が自ら独立を保てなかったことが日本の近代戦争の一因と言えます。

カバールは邪悪な世界統一のために民主共産の対立闘争の構図を作り、日本を弱体化して共産化するために日本国内外の工作を尽くして第2次世界大戦に日本を巻き込み、戦後は歴史を歪曲捏造して日本を戦犯国に貶める自虐史観を敷き1951年の講和条約及び日米安保条約での吉田茂「米軍への指揮権譲渡」口頭密約により在日米軍と日米合同委員会の日本占領は今も続いています。

 GHQ公職追放政策によりカバール諜報機関工作員が有能な日本人に代わって日本の政財官、法曹、マスコミなどの権力中枢に入って日本民族を衰退させようとしている戦後レジューム体制下にあって1985年プラザ合意以降、日本はグローバリストの草刈り場となり産業経済は衰退し続けています。

 

日本人は共産主義日教組支配の教育環境で知識偏重偏差値を基準とする非人格情操教育により愛国心を忘れて賄賂や色香に染められた傀儡高級官僚の特権階級支配のピラミッド社会に成り果てています。

また国民は薄給暮らしの忙しさに追われて真の情報は閉ざされ左翼リベラルマスコミの偏向報道で平和ボケの茹でガエルになっていて戦後レジューム体制に置かれた日本の致命的悲惨さに気づかないでいます。

今後日本はカバールの筋書きで壊滅的な戦争の当事国へと押し出されていくと予測されています。

白人優生思想に何世紀にも渡って奴隷のように酷使され虐待されてきたアジア・アフリカの民族を邪悪な欧米グローバリストから開放し民族の独立に身を削ってきたのは、第一次世界大戦後の1919年にパリ講和会議国際連盟委員会において「国際連盟規約」の中に人種差別の撤廃を明記するべきという提案を主張して、白人優生思想で巨万の富を有色人種から搾取してきたカバールを激怒させ、その民族壊滅を決意したとされる日本です。

大局的に見て日本は人類に感謝こそされ贖罪のために身を粉にして人類に捧げ尽くさなければならない謂れはないように思います。

 

❝上記の文章は2023.7.7にyoutube動画のコメントに投稿した私のオリジナル文ですが、私が運営している6個のブログやライン、Twitterに転載しますのでAI監視ロボット対策として「❝❞」の引用マークを用いました❞