正鵠を射るのは楽観視か、それとも悲観視。

絹声七色

2024年4月27日 19:02

　カバール偽ユダヤのシオニストは日本民族の潰滅を意図して薩長土肥に資金援助し、明治維新を成し遂げ、第2次大戦に引き込み、戦後レジーム体制の下で自主独立勢力を排斥し、日本の支配構造を彼らの傀儡で固めた。

安保条約の密約で日本の戦力の指揮権はシオニスト支配下の米軍に渡されており、戦後から今に至るまで日本民族は占領下に置かれている。

戦争屋のシオニストの指令により、今夏に自衛隊はフィリピンに派遣される方向にあり、早ければ秋に南シナ海で大陸と戦闘が開始されると言われている。

　また国内では緊急事態条項加憲の準備が進み、パンデミックに乗じて緊急事態宣言を行い、基本的人権が簒われて、強毒なレプリコンワクチンの強制接種が危惧されている。

イーロン・マスクによりシオニストの情報統制が解かれたtwitter（x）にはシオニストによって瓦解して行く世界と日本の状況が映し出されている。

ダビデの子孫でない偽ユダヤのシオニストがヨハネの黙示録を演出していて、その中で今後の数年間での日本民族潰滅を図っている。

日本国内では早くからこの潮流を知って反グローバリストの保守勢力が活動してきたが、彼等の多くは超限戦の餌食になり似非保守の傀儡になった。

　先日、池袋で約2万人が参加した反パンデミック条約を訴える保守系の大規模なデモ集会があったが、主催者の中心に黒い似非保守と思しい人物がいるので何らかの計略があると思われる。

　そうした中、注目されている15区補選の投票日を明日迎える。
立憲民主党（立憲共産党）が優位であるが、公明党の3万票が乙武氏に回る水面下の動きが伝えられている。

そうして、参政党と某党の得票数が注目される。
参政党の応援演説には田母神俊雄氏や及川幸久氏が来られていて保守政党であることが分かる。

しかし、某党は代表者や候補者の数々の発言から日本民族の潰滅を諮るシオニストの傀儡で似非保守であることが分かります。

　大衆は騙されて、日本民族は間もなく断崖絶壁で途絶えるシオニストの敷いたレールの上を走っています。

#日本の危機

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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,711回更新、416,331回の累積アクセス（2024.2.23現在）で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023年4月16日から「note」を始め2024年2月23日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter（ｘ、エックス）は約2年前からで、「特別祖国防衛隊」などの6個のアカウントのトータルフォロワー数は3万人ですが、うち3個は凍結状態で活動アカウントのトータルは1.8万人ぐらいです。Facebookは記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で604件の記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。