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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

以下の考えは「杞憂」でしょうか?

以下の考えは「杞憂」でしょうか?


以下の考えは「杞憂」でしょうか?

総理と総裁は違います。
総理は衆議院で選ばれた3権の行政のトップで最高責任者であり、総裁は自民党で選ばれた党首です。
歴代の自民党の総理はもれなく総裁ですが、総理は次期総裁でなくなった場合、内閣を総辞職して総理を辞任する法的義務はないと思われます。
現総理を選出した衆議院の満期(2025.11)まで総理の任期はあります。
健康問題以外に辞任する要件は司直による逮捕または内閣不信任案の可決でしょう。
もし総理が辞職に応じなかったら、どういう展開になるのだろうか。
閣僚の辞任、野党提出の内閣不信任案に与党同調者が加わっての可決。
与党からの内閣不信任案の可決。
総理の伝家の宝刀、衆議院解散の総選挙で与党惨敗、政権交代
流石にこのような事態になるまで居座ることはないでしょう。
ところで、総理は1月30日、国会での施政方針演説で憲法改正に言及しています。
「まずは、憲法改正です。......あえて自民党総裁として申し上げれば、自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはなく、議論を前進させるべく、最大限努力したいと考えています。今年は、条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速してまいります。」
年末年始以降、9月までの憲法改正を国民に目眩ましするかのようにスピン報道が続いていると見られています。
殊に緊急事態事項加憲がなされれば、基本的人権は奪われ、国政選挙の中止、長期独裁政権の誕生というストーリーも考えられます。
このような展開に対してもはや、国民は抗うすべはありません。


#緊急事態条項
#憲法改正


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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,727回更新、420,870回の累積アクセス(2024.5.4現在)で今も更新しています。
このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。
またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「特別祖国防衛隊」などの6個のアカウントのトータルフォロワー数は3.3万人ですが、うち3個は凍結状態で活動アカウントのトータルは2.6万人ぐらいです。
Facebookは記事の拡散に利用しています。
「note」は2023年4月16日から始め、累計で622件(2024.5.4)の記事になっています。
そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなど、およそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新していこうと思っています。
なお最近は情勢の緊迫を受けて、より情報拡散力のあるtwitter(X)に専念していて、ブログの更新は週一回程度になっています。

@wif7Y1Dff0dy4jn
 
悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう。
(アイコンの写真は)桜の梢で「特攻」を送別する女学生。
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