2024.2.3❝祖国を子孫に繋ぐのが祖先の信託であり責務である❞

絹声七色

2024年2月3日

　伝え聞くところによると今年の日米合同委員会の至上命令は改憲緊急事態条項加憲・憲法削除で、年初及び国会の所信表明で総理は自身の総裁任期内の改憲を強く願うとぶち上げた。

決意表明でもあり傘下勢力への采配である。政治の水面下では改憲、97条基本的人権・94条自治権の削除へ粛々と事を進めている。

昨年の暮れからの出来事は改憲作業から国民の意識を逸らすためにグローバリストや政権が仕込んだ目眩ましのスピンである。

大化の改新の律令制度の中央集権から利権政治は宿命の文化・風土である。

問題は戦後80年間、GHQ傀儡の特捜と国税財務の匙に政治が制御されている事実であり、そうしてその目的である日本民族の滅亡へのルビコン川の河辺まで来ていて、秋には日本民族滅亡の後戻りできないこの川を渡るぞ、という総理の賽が投げられた事である。

政治は国会の議席で決まる。

宗主国がユダヤ民族の意思にイエスの裁決を委ねたように、たとえ傀儡政党が牛耳っていても日本の運命は国会で決まる。

国政政党で反グローバル政党は参政党唯一であるから如何にして議員の多数がこの指にとまれるかが、今の日本の大袈裟ではなく文字通り国家存亡の喫緊の課題である。

有志議員が離党し無所属議員が参政党に加わるとともに内閣に反旗を翻す与野党勢力をして内閣不信任案を可決させ、即刻、総選拳をして参政党に5議席以上を獲得させる。

国会の代表質問や党首討論番組の地上波で国民に解りやすく情報を公開して世論を覚醒させ、来年の参議院戦で圧勝し、泉房穂氏と共に救国内閣を組閣して神話より綴られた皇統一系2684年の山紫水明麗しい尊き英霊達が宿る敷島の大和民族の祖国を守り子孫に継がせましょう。

祖先から信託された私達日本人の責務です。

#日本を守ろう
 #参政党は日本の希望

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こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。