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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.2.12❝彼らの陰謀歴史の常套手段「分断と対立」という視点❞

2024.2.12❝彼らの陰謀歴史の常套手段「分断と対立」という視点❞

 

最近の「参政党」に対するネット上のときには謂れのないような誹謗中傷を含む攻撃は異常なほどにエスカレートしています。

そうして、この分断と対立の芽は結党当初の創設メンバーである5レンジャーと呼ばれたボードメンバーにあったと見られます。

何故ならば、今の内紛と参政党執行部に対する猛烈な攻撃はこの創設メンバーの中の3人が参政党を離脱して攻撃の主導を果たしている状況だからです。

参政党は日本で唯一の反グローバルを明確に表明している国政政党ですので、世界金融資本のグローバリストであるシオニストの世界を席巻する財力と人脈、そして国内のネットワークをして、最新の科学を駆使した手段を用いれば、いとも簡単に参政党を潰せるでしょう。

明らかに日本を弱体化する政策を行っている日本政府もほぼ彼らの手中にあると言っていいでしょう。

それにもかかわらず持ち得ている強権を行使しない彼らの狙いは恐らくインターネットに多く見られる自ら情報を取りに行って人類歴史に刻まれてきたシオニストの新世界秩序に覚醒した人々のエネルギーを参政党に集約させるとともに、参政党を誹謗中傷する彼らの息のかかった主導者を中心とする敵対勢力をバックアップすることによって彼らの常套手段である日本国民1億2300万人の分断と対立の構造を作ることにより日本人同士で潰し合いをさせるためです。

参政党を誹謗中傷する主導者はシオニストに生殺与奪を握られ、アメとムチで利用されている可能性がある。

最近はそのような最悪の視点も持ち合わせるようになりました。

新世界秩序を2030年頃に迎えようとしている今の世紀末には冷静な観察が求められます。

このことをもう少し掘り下げて考えてみると、1昨年の7月の参議院選挙で参政党は176.8万票(千単位で四捨五入)で1議席を獲得して国政政党に躍り出た。

安倍元総理の事件で自民党に同情票が流れなかったならば200万票越えの2議席もあったかも知れない。

そして、この比例代表の投票数の内訳を見ると、政党名得票数 137.0万票で候補者5人の得票数は1位が神谷宗幣氏(44歳当時)15.9万票、武田邦彦氏(79歳)12.8万票、松田学氏(64歳)7.4万票、吉野敏明氏(54歳)2.5万票、赤尾由美氏(57歳)1.1万票の順。

この情勢から見ると候補者の総力を持ってして1議席を獲得し国政政党に成れたとも判断できますが、離党した3人に代わり知名度のある人たちが加わっていたならば1議席は獲得して国政政党に成れたでしょう。

結党当時は他に数人の発起人がいましたが方針の違いなどで早い段階で離党しています。

とかく政党を立ち上げるときの発起人が複数いるときには各々の思惑も複雑なものでしょう。

いずれにしても参政党は国政政党として産声を上げました。

そうして、恐らく神谷宗幣氏が中心となって作成した政策や方針を見ると、世界と日本の過去と現状を的確に捉え、未来に明確な指針が示されています。

参政党の党是に示された反グローバルな姿勢は既成の国政政党とは一線を画するもので、明らかに参政党は唯一の保守本流の国政政党です。

2000年以上の歴史の底流にあってシオニストが計画実行する、5億人へ削減された人類が家畜化される世界統一政府の新世界秩序とは真っ向から対立する国政政党です。

それにもかかわらず、シオニストが今、本気になって参政党を潰さないで真綿で縛るように姑息な誹謗中傷作戦を展開しているのは彼らの偏狭で傲慢なエリート意識からくる奢りの余裕があるからでしょう。

神谷宗幣氏は参議院選で国政政党になった頃に「参政党の党勢が今の3倍、5倍になったならグローバリストが参政党を潰しに必ず来る。もし私が消えても皆さんがあとを継いでください」と予告された。

参政党が本物でグローバリストが油断していて、その時期を見誤り、無尽蔵の財力に物を言わせて誹謗中傷に明け暮れしているうちに参政党が国民の支持を得て一気に党勢に火がつき、日本民族が本格的に覚醒したときは、この世の神であるサタンを崇拝するシオニストといえどもお手上げだ。

日本民族を侮ってはいけない。

#分断と対立
#参政党は止まらない
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