2023.12.18❝「令和の政変」❞
昨日12/17、私の7連のポスト(tweet)を記載します。
https://twitter.com/wif7Y1Dff0dy4jn/status/1736447821476487604
特別祖国防衛隊
@wif7Y1Dff0dy4jn
#参政党
#神谷宗幣
①「令和の政変」
この世の実権を握っているのは悪ですので本物の正義はとことん攻撃されます。しかし、善と悪の勢力がしのぎを削る今の時代では、虐げられて来た大衆は英雄を待ち望んでいますから、参政党がマスコミの地上波に乗り出したら、もう誰も参政党を止められません。⤵
午前3:06 · 2023年12月18日
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②闇に握られているマスコミは参政党を国民に報道していません。日本民族に残された僅かな期間の中で、参政党がしっかりと地上波に乗るには5人以上の国会議員を獲得しなければなりません。2025年7月に参議院選挙があり、その年の10月に衆議院が任期満了を迎えますがその頃ではもう手遅れでしょう。⤵
③今年の秋頃から解散総選挙の噂が永田町で囁かれ、今は来年春以降か任期満了まで解散総選挙はないかも知れないとも言われだしました。政権与党の支持率の低下が止まらないためです。参政党はこの間、草の根運動で全国273支部、約100人の国政改革委員を立て、140人の地方議員を獲得しました。⤵
④参政党がマスコミ地上波に乗るために国政選挙で必要な議員を獲得することが急務なので神谷宗幣党首に権限を集中させて解散総選挙に対応できる態勢を整えたのです。体制側の分断工作のなか解散総選挙は先延ばしになり、今は参政党の全国の基盤を維持し、発展させる戦いがなされています。⤵
⑤任期満了まで解散総選挙がなければ日本存亡の危機を脱する時を失いかねません。そんな中、与党最大の派閥が裏金で窮地に立たされ、幹部議員たちが公民権停止処分になる可能性がでてきました。背景には政治的な思惑があると言われ、今後、与党から最大派閥が出て新党結党があるかもしれません。⤵
⑥そうなれば内閣不信任案が可決されて解散総選挙が遠からずあるかもしれません。また、与党の熾烈な派閥抗争のなかで、派閥の力が弱まり、個々の議員が離党して参政党に加わる動きが出てきて参政党議員が5人以上になる状況も考えられます。そうした時に決め手になるのは党員数と潤沢な資金力です。⤵
⑦日本は明治維新以降、闇のグローバリストに狙われて民族潰しにあってきました。戦争に引き込まれて占領され、傀儡政権に間接統治されて加速的に日本民族が消されています。日本をグローバリストから取り戻せるのは参政党だけです。今は党首と一丸となり草の根運動を強力に展開していきましょう。完
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