2023.12.09❝参政党の内紛の事情❞

2023年12月9日 08:53

https://twitter.com/chihiro2022tw/status/1732418045573030352

🟠ちひろ🌸@chihiro2022tw
赤尾さんの12月6日の動画を観て、ちひろは思いました。赤尾さんは今回の一連のゴタゴタに巻き込まれてしまっていると……。由美姐ぇ～～～😭😭😭
#赤尾さん #赤尾由美
時系列で見ていくと、皆様にも分かるかもしれません。
まず武田先生が【河村名古屋市長が代表を務める減税日本に、参政党党員のお金とボランティア活動を与える提案】を神谷さんと参政党にしました。
それに対して「選挙協力はできるが、参政党党員のお金とボランティア活動までは出せない」と神谷さんと参政党は断りました。
これを認めると、参政党が参政党ではなくなってしまうからです。
でも武田先生は諦めません😱😱😱

参政党の支部の人達を巻き込んで、武田先生の提案が決定事項かのように装って、記者会見をしようとしました。
幸い支部の人達が参政党の本部に確認を取ったので、ウソだと分かります。記者会見は中止です☺️☺️☺️

でも武田先生は、まだ諦めません😬😬😬

今度は赤尾さんや吉野さんを巻き込んで、6月23日に神谷さんと話し合いをします。
そこで神谷さんは売り言葉に買い言葉で「武田先生達がボードメンバーになれば良い」と言ってしまいます。
この言葉に武田先生は満足して、赤尾さん達と帰りました。
神谷さんは冷静になってから思い出します。
ボードメンバーを神谷さんの一存では決められなかったのです。
神谷さんは急ぎで、その時のボードメンバーと話し合いました。
結果は反対です。
神谷さんは直ぐに秘書を通して赤尾さんに連絡します。
すると武田先生は怒ってしまいました😡😡😡

赤尾さんは武田先生の怒りに同調してしまったのでしょう。
その後、支部の人達に神谷さんの悪い評判を言い始めます。
こうした武田先生の一連の動きで、神谷さんと参政党は非常に警戒してしまいました。
武田先生の提案を断わったのに、それでも武田先生が強引に通そうとするからです。
それも相手は有名人の武田先生……、その恐怖は、どれほどのものか想像できます🥶🥶🥶

そうした中で、赤尾さんが支部の人達に、神谷さんの悪い評判を言い始めたのです。
「これは、もしかしたら分断工作ではないのか❓」と思ってしまっても致し方ないでしょう。
そして赤尾さんの公認を取り消しました。
これ以上、武田先生や赤尾さん達に分断行為をされたら、たまったものではないと思ったからです。
こうした時系列を見た上で、赤尾さんの動画を観ると分かる事があります💫

まず武田先生の【河村名古屋市長が代表を務める減税日本に、参政党党員のお金とボランティア活動を与える提案】は、赤尾さんとは関係ないようです。
6月23日の会議で決まって、その後に撤回された【武田先生達をボードメンバーにする案】も、赤尾さんは求めていません。
ただ、その後で、武田先生の怒りに同調してしまい、支部の人達に神谷さんの悪い評判を言ったのは事実のようです😟😟😟

そして、これらの流れから導き出される真実は、赤尾さんは、武田先生と神谷さん、ひいては参政党とのゴタゴタに巻き込まれてしまっただけなのです❗️
可哀想です。びえ～ん😭😭😭

神谷さんと参政党が、全体主義になってしまったという、赤尾さんの批判も誤解が元でなされています。
これも時系列で見れば分かるのですが、赤尾さんが武田先生と組んで、【河村名古屋市長が代表を務める減税日本に、参政党党員のお金とボランティア活動を与える提案】を強引に進めていると思われても致し方ない状況で、ただ神谷さんと参政党が、シビアに対応をしただけだからです❗️

これで赤尾さんは分かってくれると良いのですが、どうも赤尾さんは、神谷さんと参政党が分断工作だと思って対応した動きを、参政党が全体主義になってしまったと強く思い込んでいるフシがあります😨😨😨

こうなると正義感の強い赤尾さんは、今後も神谷さんと参政党への批判を続けるかもしれません😢😢😢

もう若輩者のちひろには、どうする事もできません。となると、また、ちひろは脳内変換をするしかありません🤯🤯🤯

ちひろは、神谷さんと参政党に対する武田先生の持続的な攻撃を、「武田先生はウチの頑固なおじいちゃん」なんだと思い込む事で乗り越えました。
こうやって心の負担を減らしたのです😅😅😅

では赤尾さんは、どう捉えれば良いでしょうか❓

　ウチの頑固なおばぁちゃんにしては、赤尾さんは若すぎます。
そして、ちひろは閃きました⚡️

【赤尾さんは、お嬢様だから仕方ないのです❗️❗️❗️】。
これですね。
これ。
ちひろはこれで、赤尾さんのこれからも続くかもしれない持続的な神谷さんと参政党に対する攻撃を乗り越えます😅😅😅

だって、こうやって考えるしか、今、目の前で起きている摩訶不思議な出来事を、とても、ちひろには背負えないからです。
虐待で追い込まれた子供も、こうやって脳内変換して乗り越えるそうです😅😅😅
だから、ちひろも、そうします。これって、もしかして、これが参政党の目指す大調和なのかもしれませんね😆😆😆

そう思うと、なおさら肩の荷が下りました😅😅😅

最後に、ちひろの心の叫びを聞いてください。
『大人、しっかりしてくれよぉ～』😭😭😭

チャンチャン😺👍✨

12月6日の赤尾さんの動画　↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=NtiEkcrgkw0

https://www.youtube.com/watch?v=wC5F7EJ1skU

#参政党

絹声七色の「note」有料マガジンを紹介します。

宜しければご購読をお願いします。

https://note.com/magazines/all

「2023.4.16～2023年の記事。」

527本以上（2023.12.7）で随時増加。

¥120

「絹声七色（有料「￥100」マガジン）Ver.1～12」

40本前後の記事

¥100

このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。

私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス（2023.12.07現在）で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter（ｘ、エックス）は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。

こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。

これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。

このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞