2023.12.06❝「参政党はこうして日本を救う」❞

2023年12月6日 16:05

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「参政党はこうして日本を救う」

　日本の政官財マスコミなどの権力者は資本と軍事力で世界を私物化しようとしているグローバリストの利権に飲み込まれていて、日本の成果を、国をグローバリストに売り飛ばしています。
1980年代からアメリカの日本経済衰退政策が傀儡政権によって同時に進行していて、日本は散々な状態になり、今後数年で完全にグローバリストに日本の主権は乗っ取られてしまいます。
神谷宗幣氏の創設した「参政党」は傀儡の売国政策を止めて、常に国益優先の政策を行える政治基盤（プラットホーム）を作り、子どもたちに引き継ぐことが目的です。
参政党の理念政策はこのことに尽きますから党員の中で政策の議論をする余地はありません。
この基盤づくりのタイムリミットを神谷宗幣氏は2025年の参議院選挙までと言われています。
この時に結果が出なかったら代表を退くと言われていますが、そうなれば日本は世界金融資本家に奪われて参政党はなくなるでしょう。
執行部の運営に未熟が故の問題があれば修正しながら神谷宗幣氏の采配のもとで総選挙を戦い、その獲得した議席を足がかりにして議席の獲得しやすい選挙制度である2025年の参議院選挙に一丸となって突き進むというのが参政党党員の一致した方向です。
この方向に同参できない人は参政党の力を削ぐことになりますから有能であればあるほど、誰であっても参政党から去るべきです。
党員が政治に参加するというのはこのことです。
この「参政党」の躍進を恐れている亡国の現体制がなりふり構わず策略を巡らせて情報戦を仕掛けて参政党を分断させて潰そうとエスカレートしてきています。
参政党の基盤さえできれば国益に立つ有識者が政策を練る部署を作り市民がそこを監視できる仕組みにしておいて、多くの参政党の党員は日本の再建に各々の立場で勤しめばよいのです。
周囲のスタッフは神谷宗幣氏の身辺警護や飲食の点検を十二分に行って下さい。