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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2023.11.19❝近頃の政治家は国民の意見に耳を貸さない人が多い❞

2023.11.19近頃の政治家は国民の意見に耳を貸さない人が多い

 私はブログを2017年10月20日よりSeesaaBlogで御本人にお知らせして「都はるみ研究所」を開設しました。
ほぼ毎日更新していて200人前後の方が来場しています。
更新回数は今日現在3,649回で累積アクセスは398,826回です。
当初から2年間ぐらいは「都はるみ」様関連に記事を掲載していましたが、ご本人が芸能活動から遠ざかって歳月が過ぎましたので「歴史や時事問題」を書くようになりました。
 そうして、最近は時間に余裕ができてきたのでBlogをこちらのnote、楽天はてなwordpressjugem、gooblog、Ameba、livedoorblogで開設し以前からのtwitter(X)の5個のアカウント「絹声七色」「祖国防衛隊」の合計2.7万人のフォロワー、そしてFacebookで発信を拡散しています。
 毎日ネット情報に接していると地上波の報道では知り得ない世界や日本の実情を知るようになります。

 最近の大きな問題はワクチン接種です。
人生でこれほど重大な結果をもたらす選択は恐らくないでしょう。
情報を得ていなければ人工兵器だと知らないで抵抗なく接種していたことでしょう。
 このワクチンの副反応も情報が錯乱していて一般人は報道からではなく身の回りで起きることを通してでしか暫くは本当のことは実感が湧かないでしょう。
 事によると事実は知らされることなく、徐々に進んで勢いを増し、最後は畳み掛けるようにして闇側の仕事が終わっていくのかもしれません。
 日本は特に著しいのですが政治とマスコミが闇側にコントロールされていますので市民には有効な抵抗の術は有りません。
 闇側は権力も富も優秀な頭脳や最新のコンピューターを持っていて、あらゆる手段を駆使して世界統一政府の新世界秩序を、凄惨な人口削減計画を進めながら、2030年には成し遂げようとしているものと見られます。
彼ら闇側の最後の中心舞台になると言われている日本においては政治、行政、マスコミの権力者がグローバリズムの傀儡となって彼らの計画を推し進めています。

 政治を私たちの手に取り戻す以外に日本の希望は有りません。
与党は政権が奪われないようにするために、大政党に有利な小選挙区制度を制定し、高額な供託金を儲けて一般から国政に参加できない仕組みを創ってきました。
 2000年以降は「武蔵」という選挙の開票システムが稼働していていたり、投票用紙の杜撰な管理がなされていて不正選挙が横行しているのではないかとの指摘がありますが、それでも私たちは民主主義の選挙に期待するしかありません。
 よく言われていますが、日本には投票する政党が見当たらないので特に若年者の多くは選挙に行かないので50%ぐらいの投票率になっています。
 その結果、組織票がある大政党がますます有利になり、有権者の2割の得票しか獲得していなくても国会の過半数を大きく上回った議席を取り、グローバリストの意向に従った国民に大きな負担を強いる横暴な政策を押し通している現状があります。

 翻って日本の歴史を見ると、神仏の働きがあるか否かは計り知れませんが、このように日本民族がこの列島から失われていく流れの中で、なんとか食い下がろうとする政治勢力はいつの時代にもあり、その結果、世界最古の歴史を有する国家、日本が今に続いています。
 今の日本の危機にも、やはりその兆しは見えていて、その政治的組織はグローバリストに操られてきた人類歴史や世界情勢に明るい神谷宗幣氏と松田学氏がタッグを組む「参政党」です。
 この方々がグローバリストに恣にされてきた日本を取り戻すために何か公算があるようにはなかなか見えませんが、恐らく今の政治が余りにも日本を破壊する方向にあり、そして、その理由をよく知っている参政党の党幹部は国民を啓蒙していけば多くの国民の支持を得て党勢を拡大し、いずれ政権を取れるようになると踏んでいるのでしょう。
 そして、その過程では既存の勢力から熾烈な妨害を受け、時には自分たちの命も危険に晒されると知りながら悲壮な覚悟で立ち上がったものと推測されます。

 参政党は3年ぐらい前に結党し、昨年の春頃から頭角を現し夏の参議院選挙では勢いに乗っていましたが、7月10日の投票日を目前にした7月8日に安倍元総理の銃撃事件があり、自民党に同情票が流れたと思われ、参政党の獲得票は1,768,385票で1議席に留まりました。
 凡そ100万票で1議席の獲得となる投票数であったため、その重大事件がなければ2議席獲得する可能性がありました。
 その場合、得票数で2位につけていた武田邦彦氏が議員になっていたものと考えられます。
参政党の候補者個人の得票数は神谷宗幣氏が159,432票、武田邦彦氏が128,254票、3の松田学氏が73,671票でしたので1位の神谷宗幣氏が議員になったのでしょう。
 この時に2議席獲得していて武田氏が議員になっていれば、今、見るような「参政党」の離間の計も難しかったと思われます。

 この当時は5人のボードメンバーがある意味、横並びのような体制でしたが、一人、神谷宗幣氏が国会議員という身分になり、尚且つ事務局長という幹事長職に立ち、国会対応や近づく総選挙に向けて候補者を100人擁立するための地域基盤や資金、そうして候補者を公募して人選するなどの最終的な責任を一手に担う過密スケジュールの中、他のボードメンバーと会議する状況を作れずにいて意思の疎通を欠いていたのではないかと伺いしれます。
 このように短期間で組織を拡大していく時は権限を中央に集中するトップダウンの体制が求められますが、こうした状況が1部の関係者には神谷宗幣氏の独裁体制に写ったようです。

 参政党は今度の総選挙の目標を5議席以上の議席獲得としていました。
 その理由は、グローバリストの息のかかったマスコミはこのようにネットを通して勢いを増してきた「参政党」の存在をほとんど無視して報道していませんでしたので、国政政党である「参政党」の知名度は低く「参政党」の存在を知らない人も少なくありません。
 そのため「参政党」は国会代表質問(参議院通常国会では議員が5人以上の政党、衆議院は資料が見当たらない)と党首討論番組(NHKの場合、2019年より衆参合わせて5議席と獲得投票が2%以上の条件)に参加資格がある5議席以上の国政政党になり、真に国民のためになる政策を地上波で広く全国に訴えることで、知名度を上げるとともに存在価値を主張できるようになることを急いでいるのです。
 何故ならば、日本には形式的ではあるが今の独立を保っていられる時間はあまり残されていないからです。
 そうして、党勢のより一層の拡大を図り、本当に国益を優先する日本人の有能な議員を参集して政治を国民の手に取り戻そうとしているのです。
 日本の既成政党は野党も含め外国勢力の影響下にあり、議案の成否は既に申し合わせていて、国会の審議は形式的なものになっています。
 先のLGBT理解増進法案も国政政党の党首が米大使に呼び出され、その結果、「参政党」以外のすべての政党が賛成して可決されたように国益を優先するという国政政党の自覚を悉く欠いている状況です。
 こうした中、日本が本当の独立国として立ち上がり、グローバリストのアジェンダに抗していくためには、やはり「参政党」が今度の総選挙で勝利して5議席以上を獲得しなければなりません。
 そのために参政党は党中央に権限を集中して間もなくあると見られていた解散総選挙に備える体勢を、神谷宗幣党首は時には倒れそうになるぐらい心血を注いで築き上げてきたのですが、ここにきてグローバル勢力の「離間の計」の工作が行われ罠に嵌った創設メンバーが党から離れ、1部の人が参政党と神谷党首を批判するようになる内紛が起きてしまいました。
 この機に乗じて「参政党」を反対する勢力の誹謗中傷が激しさを増しているために、党員の動揺や党勢の衰えが心配されますが、それは同時に日本民族の衰退に直結していきますので、私たち国民は到底、看過できません。
 最近は「参政党」に脅威を抱いた傀儡の体制側の大掛かりな「参政党」潰しの工作を指摘する識者の論説もSNSで散見されます。
 このような日本の危機に際して『参政党』党員の一層の奮起を促し、党勢を拡大し日本を復活させるために、笹原俊氏の論説を以下に掲載します。

https://twitter.com/ver71_ver/status/1725755389214589129

https://twitter.com/ver71_ver/status/1725755389214589129

https://twitter.com/ver71_ver/status/1725755292380705095

https://twitter.com/shun_sasahara/status/1725093929467650508



笹原 俊

@shun_sasahara

自民党が政治と称してやっていることは、国家の予算を、お友達に分配し、キャッシュバックを受け取ることだけです。
自民党を介して、税金の分配を受けているお友達軍団が、利権と呼ばれます。
これを実行するには、とにかく与党であること、政権の座についていることが必要不可欠です。
自民党の存在理由は、与党であること、これだけなので、政権の座にとどまるためにはありとあらゆる計略を駆使します。
自民党の人気が下火になってくると、民衆の不満を吸収する受け皿政党を作ります。
かつての河野洋平新自由クラブ橋下徹平成維新の会が、この受け皿政党です。
これらの党は、選挙の時は、自民党を批判し、その時の民衆が望んでいる公約をかかげ、議席を獲得しますが、選挙が終わると、国会の議決はすべて、自民党と同じ賛否となり、第2自民党と化します。
これによって、自民党は、自らに反対する勢力を受け皿政党に吸収し、結局思い通りの法律を作り続けることができるのです。
現在、長年にわたり第2自民党の役割を果たしてきた、平成維新の会が、大阪万博のトラブルなどで人気低迷し、受け皿政党の役割を果たせなくなってきました。
変わって自民党が新たに受け皿政党として作ったのが、百田尚樹の日本保守党です。
保守党は、受け皿政党としての使命のほかに、参政党の支持者の切り崩しの役割を担わされています。
保守党が掲げる政策は、参政党とほぼ同じです。
保守党を結成し、同時に参政党の内部に工作員を送り込み、幹部メンバーに対して切り崩し工作をすることで、 参政党の信頼を低下させ、その支持者を保守党に取り込む作戦です。
選挙後は、保守党は全く自民党を同じ票決を行いますので、結果として、参政党の支持者を自民党に取り込むことができるわけです。
参政党は本物です。
やっと登場した、民衆のための党ですが、その幹部たちの中には、まだまだ旧時代の感覚の人たちが多数紛れ込んでいたようです。
この人たちが、自民党の仕掛けた離間工作に引っ掛かり、参政党の内部で大きな混乱が起きています。
これだけ大掛かりな仕掛けで、切り崩しにきているということは、 参政党の政策が、的を射ていて、為政者にとって脅威であることを示しているのです。
だまされてはなりません。
参政党はごたごたしてるから、やっぱり保守党にしよう、なんて思ったら、 自民党の思うつぼなのです。
この謀略は、新自由クラブ平成維新の会につづいて、3回目です。
3度目の正直、今度は引っかからないようにしましょう。

午後7:10 · 2023年11月16日

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