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2023.11.18❝第3代第2自民党と言われ始めたが如何に?!❞

2023.11.18❝第3代第2自民党と言われ始めたが如何に?!❞

 

https://twitter.com/shun_sasahara/status/1725093929467650508

笹原俊 11/16twitterポスト転記

自民党が政治と称してやっていることは、国家の予算を、お友達に分配し、キャッシュバックを受け取ることだけです。自民党を介して、税金の分配を受けているお友達軍団が、利権と呼ばれます。 これを実行するには、とにかく与党であること、政権の座についていることが必要不可欠です。 自民党の存在理由は、与党であること、これだけなので、政権の座にとどまるためにはありとあらゆる計略を駆使します。 自民党の人気が下火になってくると、民衆の不満を吸収する受け皿政党を作ります。 かつての河野洋平新自由クラブ橋下徹平成維新の会が、この受け皿政党です。 これらの党は、選挙の時は、自民党を批判し、その時の民衆が望んでいる公約をかかげ、議席を獲得しますが、選挙が終わると、国会の議決はすべて、自民党と同じ賛否となり、第2自民党と化します。 これによって、自民党は、自らに反対する勢力を受け皿政党に吸収し、結局思い通りの法律を作り続けることができるのです。 現在、長年にわたり第2自民党の役割を果たしてきた、平成維新の会が、大阪万博のトラブルなどで人気低迷し、受け皿政党の役割を果たせなくなってきました。 変わって自民党が新たに受け皿政党として作ったのが、百田尚樹の日本保守党です。 保守党は、受け皿政党としての使命のほかに、参政党の支持者の切り崩しの役割を担わされています。 保守党が掲げる政策は、参政党とほぼ同じです。 保守党を結成し、同時に参政党の内部に工作員を送り込み、幹部メンバーに対して切り崩し工作をすることで、 参政党の信頼を低下させ、その支持者を保守党に取り込む作戦です。 選挙後は、保守党は全く自民党を同じ票決を行いますので、結果として、参政党の支持者を自民党に取り込むことができるわけです。 参政党は本物です。 やっと登場した、民衆のための党ですが、その幹部たちの中には、まだまだ旧時代の感覚の人たちが多数紛れ込んでいたようです。 この人たちが、自民党の仕掛けた離間工作に引っ掛かり、参政党の内部で大きな混乱が起きています。 これだけ大掛かりな仕掛けで、切り崩しにきているということは、 参政党の政策が、的を射ていて、為政者にとって脅威であることを示しているのです。 だまされてはなりません。 参政党はごたごたしてるから、やっぱり保守党にしよう、なんて思ったら、 自民党の思うつぼなのです。 この謀略は、新自由クラブ平成維新の会につづいて、3回目です。 3度目の正直、今度は引っかからないようにしましょう。

午後7:10 · 2023年11月16日

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https://twitter.com/ver71_ver/status/1725755389214589129

 

 

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私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,644回更新、398,445回の累積アクセス(2023.11.14現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め11月14日時点で527件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.7万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め毎日記事を投稿していて累計で400記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。

こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。

これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。

このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞