2023.11.15❝日本の喫緊の課題を担う「参政党」❞
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今日、1両日に配信されたYoutube動画の幾つかに書いた私のコメントを記載します。
「参政党」の喫緊の課題は日本に残された僅かな時間に如何に力を付けてグローバリズムの迫りくる驚異に対抗して世論を覚醒し日本を取り返せるかである。
つまり参政党員が政治に参加する目的は既に明確で何ら議論の余地はなく国政を動かす力を早急に獲得するために総選挙を戦う地域基盤を拡大し軍資金を集め歴史的世界観を高いレベルで共有できる無私な代議士候補である国政改革委員を立てたのちはその体制で正に猪突猛進し議席を獲得する至上命令を貫徹して目的を果たすのである。
この体制を極めて限られた短期間に創るために人事と予算の権限を党本部に集約し強権断行して漸く総選挙を戦う体制ができかけた時に離間の計に共同代表の面々が狙われまんまと嵌められたというのが今の内紛の真相である。
日本の既成政党は米大使の指示に従ってLGBT法案を可決したように独立を失っている。
このままでは来年5月のWHO総会でP条約は否決できても保健規則改正案は通って国連加盟国はWHOの傘下に置かれる。
グローバリストのアジェンダにされるがまま日本民族は絶えていく分岐点に私たちは立っている。
だから参政党は何が何でも総選挙で5議席以上獲得し代表質問や党首討論番組に参加資格を獲得し地上波で広く全国民に真の世界情勢と自国占領の実態と日本主権奪回を訴えて世論を覚醒して祖国存亡の危機を回避しなければならない。
情報戦ではあるが今は本当の戦時下である。
時勢を理解できず敵の罠に嵌って脱落していく戦友と共に参政党と祖国が落ちていくわけには行かない。
神谷宗幣党首が心身の限界を尽くして敷いた陣容をより固め参政党は一丸となり総選挙を戦い勝利しよう。
党員が政治に参加し会議を持つのは今ある国家存亡の危機を回避した後である。
投稿したYoutube動画のURL
https://www.youtube.com/watch?v=DgUDvlZSjUU
https://www.youtube.com/watch?v=KEZLtlGSlE0
https://www.youtube.com/watch?v=1U98pWcFZOM
https://www.youtube.com/watch?v=GAgaXi2yHEM
https://www.youtube.com/watch?v=u5xeOIMfGYE
https://www.youtube.com/watch?v=UtVrKv0hMhg
https://www.youtube.com/watch?v=HisKaUb6LAY
https://www.youtube.com/watch?v=de3El4MbiIg
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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,644回更新、398,445回の累積アクセス(2023.11.14現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め11月14日時点で527件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.7万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め毎日記事を投稿していて累計で400記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞
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