2024.2.17　夏までに強引に改憲•緊急事態条項加憲•削除をして国民を強権支配する長期独裁政権に猪突猛進中。

絹声七色

2024年2月17日 09:05

https://www.youtube.com/watch?v=d7Cr4JDH_Ls&t=619s

我那覇真子・靖国神社「英霊に国難の正体（安倍政権）についてご報告します」【特別提言】令和元年

報道Press【保守系チャンネル生中継!現場取材!】
チャンネル登録者数 4.07万人
33万回視聴 4 年前

#参政党は日本の希望　　

夏までに強引に改憲•緊急事態条項加憲•削除をして国民を強権支配する長期独裁政権に猪突猛進中。

https://twitter.com/wif7Y1Dff0dy4jn/status/1758634931419533749

#参政党は日本の希望　　

夏までに強引に改憲•緊急事態条項加憲•削除をして国民を強権支配する長期独裁政権に猪突猛進中。総理が肚を決めれば絶大な権限があり向かうところ敵なし。制度上、国民の信託により国益に叶った総理が生まれるようになっているが日本民族は違う総理を排出してしまった。

総理大臣は謂わば日本株式会社の代表取締役社長であって、すべての人事を司り、号令する。前総理や元総理などの黒幕と呼ばれる実力者の影響力は慣習であって総理が意に止めなければ、それまでである。実は9月に党の総裁でなくなっても衆議院解散までは総理大臣の身分は保証されていて安泰である。

衆議院の解散権は総理大臣の専権である。衆議院で内閣不信任案が可決されなければ総理大臣は解任されないし、総理大臣の解散権行使による衆議院の解散総選挙もない。過半数を占める与党議員が内閣不信任案を可決する事は考え難い。衆議院の任期は2025年11月3日である。緊急事態条項加憲は総理の任期の変更を可能にする。緊急事態宣言により満期を迎える衆議院を解散させないで総選挙を行わなくさせることができる。現総理は66歳で特に健康問題も聞かれないし、ワクチン接種はフェイクと言われているので副反応の症状もないようだ。民族に歴史的な困難を齎す長期独裁政権になる懸念がある。

シオニストの日本民族殲滅機関であったGHQは第3国人を集め、CIAエージェントにし、日本を間接統治する政党を創った。戦後の既成政党は殆どがCIAの息が掛かっていて、与えられた役回りを演じている。2024年を迎え、シオニストの新世界秩序である「アジェンダ2030」の2030年完成を決める時になった。

夏の改憲•緊急事態条項加憲•条文削除によって誕生する絶対強権の長期独裁政権が日本民族殲滅と新世界秩序完成を決めるトリガーになる。夏までに日本民族と人類の運命は決まる。もう時間がない。すべてが現職衆議院議員の勇気ある行動にかかっている。そして、それを支えるのは絶大な世論である。

世論を造成するのは間違いなくマスコミであり、現状では地上波のテレビと新聞で、殊にテレビの影響力は絶大である。まず第一段階は特攻の大和魂を持つ現職衆議院議員が5人以上、唯一の反グローバルの国政政党である参政党に移籍することにより、国会での代表質問と党首討論番組に参加権を獲得する。

参政党の執行部は叡智を結集して多くの国民に伝わりやすい情報開示の文言を推敲し、代表質問する衆議院議員と党首は入念なリハーサルをして国家存亡がかかる檜舞台に備える。テレビ局が党首討論番組の参加資格を変更する挙には流石に出ないだろうと思うが、できれば特攻議員は、10人は欲しい。

彗星のように現れた参政党に馴染の議員が移籍すること自体が国民に衝撃を与え、地上波のテレビでの参政党議員の情報開示で多くの国民が覚醒して内閣不信任の世論が高まると、党議拘束に縛られている議員の一部は党の公認では落選すると考えて世論に迎合して内閣不信任案に賛成票を投じるだろう。

そうした世論の高まりのなかで、参政党の党員が激増し、党費で運営されている財政基盤が整い、総選挙を迎えずとも保守本流の参政党に移籍する議員が増え、夏に迫りくる致命的な日本民族の危機を回避できる。先の大戦では敗戦濃厚な戦時下で家族と祖国の明日を憂い、5000人の童顔が残る有為な青年が特攻隊として散華し敷島の大和民族を守護する英霊になられました。我那覇真子氏は以前、終戦記念日に靖国神社の公演で「英霊を2度○なせてはならない」と訴えられ、心ある国民が共感しました。数人を欠いていますが定数465人の衆議院議員に英霊が宿るように祈り、活動しましょう。

#英霊

絹声七色の「note」有料マガジンを紹介します。
宜しければご購読をお願いします。
https://note.com/magazines/all
「2023.4.16～2024年の記事。」
527本以上（2023.12.7）で随時増加。
¥120
「絹声七色（有料「￥100」マガジン）Ver.1～13」
40本前後の記事
¥100
このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス（2023.12.07現在）で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter（ｘ、エックス）は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。