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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.2.16❝「世界と日本を俯瞰して初めて『参政党』を知る」❞

2024.2.16❝「世界と日本を俯瞰して初めて『参政党』を知る」❞

 
絹声七色
 

シオニスト


19世紀後半にモーゼの口伝をカバールが歪曲解説したバビロニア・タルムードのエッセンスである「シオンの議定書」に記されたシオニストの人類5億人家畜化である統一政府による新世界秩序計画が世界に知られ、反ユダヤ主義が巻き起こったが、イングランド銀行FRBなどの通貨発行権を略奪して巨万の財を成していたシオニストは金と組織の人脈を駆使し、マルクスをして共産主義暴力革命理論を打ち立てると同時に、2度の世界大戦を画策して、その過程で自らのトカゲの尾を切る狡猾さで反ユダヤ主義を退けた。
第2次大戦後は日本に2度も実戦使用して人類を震撼させた核の脅威を背景にして、民主と共産が対立する東西冷戦構造を作り、代理戦争をさせるなどしてシオニスト傘下の軍産複合体が暴利を貪り、長年の政略により世界の原油地帯のパレスチナシオニストの拠点であるイスラエルを建国して巨悪な諜報機関の暴力などの計略を尽くして世界を隠然と支配してきた。
世界最古の歴史と伝統文化を有する島国であるが故に有色人種の雄となり、1919年に人種差別撤廃条文の国連憲章を提案した日本は正当なユダヤ12氏族ガド族の子孫であるという有力な説を持つが、ハザール帝国の末裔、アシュケナージ・偽ユダヤシオニストは和の精神の大和魂で人種差別撤廃を掲げ、列強にのし上がってきてNWO(新世界秩序)計画の妨害となりつつあった大和民族の殲滅を早くから至上命令とし、明治維新から国の根底まで支配する田布施体制を敷き、日本を世界戦争に引き込み、戦後はシオニストの傀儡となった第3国に日本を間接支配させる戦後レジーム体制の中で日本民族自虐史観3S政策を浸透させた結果、日本人は傀儡支配のマスコミ報道に操られ、GHQが構築した偏差値ピラミッドに組み込まれ、超限戦を仕掛けられて傀儡に生殺与奪を握られた中央官僚が跋扈する拝金利権が蔓延し、日本衰退化政策を推し進める傀儡政権に投票して、とうとう利己的なガラパゴスの茹でガエルになり、身動きが取れなくなってしまっている。
政府はバザール帝国発祥の地にある日本の同盟国でもないシオニストが支配する一方の戦争当事国に、自国民の窮乏をよそに何十兆円もの天文学的な額の支援を今も続行し、世界最大の核保有国であるロシアの逆鱗に触れて敵対国になっている。
今、日本の軍事的危機は、戦中からシオニスト浙江財閥と繋がっている大陸と台湾との日本を巻き込む有事ではなく、アメリカで際立ってきた分断対立が今にも内戦になりそうな状況であるが、そうなれば半島は北が武力侵攻して統一し、中東でアメリカとイスラエルシオニストの執拗な攻撃に曝されているイランが本格参戦すると、日本の生命線のホルムズ海峡封鎖が懸念されている状況で、日本に向けられて配備されているロシアの迎撃不可能な極超音速ミサイルが日本に壊滅的攻撃を齎しかねない環境が熟していることである。
今年11月のアメリカ大統領選を前にしてトランプ元大統領に期待が高まっているが、人類は期待出来るであろうか。
1910年にウイルソン大統領はシオニストに騙されてFRB連邦準備制度理事会)を設立し、アメリカの通貨発行権シオニストに奪われたが、それ以来、アメリカは実質的にシオニストに支配されている。
彼らに抵抗したケネディ大統領の事件が起きた1963年以降、アメリカ国防総省シオニストから国と世界を取り戻そうとするホワイトハットという勢力があり、その目的のために、この勢力によってトランプ元大統領を2016年に大統領にしたと言われているが、不動産の大実業家であった彼は4度も破産申請をし、その都度シオニストから支援を受けていて、政権にシオニストが多数入っていた。
そうして、彼らのプランデミックである、既に用意されていたワクチンの開発を急がせる大統領命令を発令し、甚大な健康被害を齎しているワクチンの接種を国民に推奨した。
以上のことからトランプ元大統領は反シオニストではなくアメリカを分断対立し内戦に至らせるための役割を担っている可能性を否定できない。
今のシオニストが主導している新世界秩序への世界の潮流を止める有力な勢力は見当たらない状況です。
政府は支持率の低下によって、戦えない総選挙を回避しながら、強引に改憲•緊急事態条項加憲•94条と97条などの削除を急いでいて、独裁政権を打ち立てて大和民族を絶やそうとしています。
嘗て山谷新平氏は「絶望は愚か者の結論だ」とラジオ番組で常々仰っていました。
日本民族が真に賢明な民族であれば、あるいは道があるかもしれません。
日本民族に残された望みは、敷島の大和魂が参政党に息づき神谷宗幣氏が辰年の今年中に如意珠宝を獲得した降り竜となり世界を救う大和魂が炎を吹くことである。

最近の「参政党」に対するネット上のときには謂れのないような誹謗中傷を含む攻撃は異常なほどにエスカレートしている。
そうして、この分断と対立の芽は結党当初の創設メンバーである5レンジャーと呼ばれたボードメンバーにあったと見られる。
何故ならば、今の内紛と参政党執行部に対する猛烈な攻撃はこの創設メンバーの中の3人が参政党を離脱して攻撃の主導を果たしている状況だからである。 参政党は日本で唯一の反グローバルを明確に表明している国政政党であるので、世界金融資本家のグローバリストであるシオニストの世界を席巻する財力と人脈、そして国内のネットワークをして、最新の科学を駆使した手段を用いれば、いとも簡単に今の参政党を潰せると思われます。
明らかに日本を弱体化する政策を行っている日本政府もほぼ彼らの手中にあると言っていいでしょう。
それにもかかわらず強権を行使しない彼らの狙いは恐らくインターネットに多く見られる自ら情報を取りに行って人類歴史に刻まれてきたシオニストの新世界秩序計画に覚醒した人々のエネルギーを参政党に集約させるとともに、参政党を誹謗中傷する彼らの息のかかった主導者を中心とする敵対勢力をバックアップすることによって、彼らの常套手段である日本国民1億2300万人の分断と対立の構造を作ることにより日本人同士で潰し合いをさせるためです。
参政党を誹謗中傷する主導者はシオニストに生殺与奪を握られ、アメとムチで利用されている可能性がある。
新世界秩序を2030年頃に迎えようとしている今の世紀末には冷静な観察が求められる。
このことをもう少し掘り下げて考えてみると、1昨年の7月の参議院選挙で参政党は176.8万票(千単位で四捨五入)で1議席を獲得して国政政党に躍り出た。
安倍元総理の事件で自民党に同情票が流れなかったならば200万票越えの2議席もあったかも知れない。
そして、この比例代表の投票数の内訳を見ると、政党名得票数 137.0万票で候補者5人の得票数は1位が神谷宗幣氏(当時44歳)15.9万票、武田邦彦氏(79歳)12.8万票、松田学氏(64歳)7.4万票、吉野敏明氏(54歳)2.5万票、赤尾由美氏(57歳)1.1万票の順。
この情勢から見ると候補者の総力を持ってして1議席を獲得し、国政政党になれたと判断できますが、離党した5レンジャーの3人に代わり知名度のある人たちが加わっていたならば1議席は獲得して国政政党になれたでしょう。 結党当時は他に数人の発起人がいましたが、方針の違いなどで早い段階で離党している。
とかく政党を立ち上げるときは発起人が複数人いると、各々の思惑も複雑でしょう。
いずれにしても参政党は国政政党として産声を上げました。
そうして、恐らく神谷宗幣氏と松田学氏が中心になって作成した政策や方針を見ると、世界と日本の過去と現状を的確に捉え、未来に明確な指針が示されています。
参政党の党是に示された反グローバルな姿勢は既成の国政政党とは一線を画するもので、明らかに参政党は唯一の保守本流の国政政党です。
2000年以上の歴史の底流にあってシオニストが計画実行する、5億人に削減された人類が家畜化される世界統一政府の新世界秩序と真っ向から対立する国政政党です。
それにもかかわらず、シオニストが今、本気になって参政党を潰さないで真綿で締めるように姑息な誹謗中傷作戦を展開しているのは彼らの偏狭で傲慢なエリート意識からくる奢りの余裕があるからでしょう。
神谷宗幣氏は参議院選で国政政党になった頃に「参政党の党勢が今の3倍、5倍になったならグローバリストが参政党を潰しに必ず来る。もし私が消えても皆さんがあとを継いでください」と予告された。
グローバリストが油断していて、その時期を見誤り、無尽蔵の財力に物を言わせて誹謗中傷に明け暮れしているうちに、参政党が国民の支持を得て、一気に党勢に火がつき、日本民族が本格的に覚醒したときは、この世の神であるサタンを崇拝するシオニストといえどもお手上げだ。
日本民族を侮ってはいけない。


#参政党は日本の希望





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私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス(2023.12.07現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。

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