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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.2.29「参政党執行部に提言」

2024.2.29「参政党執行部に提言」

 
絹声七色
 

https://www.youtube.com/watch?v=YEpXwI8RuLw

【葉っぱちゃん】眠る前のちょこっとーく

【葉っぱちゃん】おはようちゃんねる(政治系)

チャンネル登録者数 7310人
2007回視聴 2 時間前

私(絹声七色)のこの動画へのコメントを記載します。

参政党執行部は増長し続ける違法な誹謗中傷の名誉毀損業務妨害に対して毅然として法的に対処しないといけません。
当初は以前の同志のアンチを相手にすると問題が拡大するために、無視を決め込んでいたようですが、ここまで誹謗中傷が増長してきたら、非常に煩雑な業務ですが、参政党の組織防御のために法律に訴えなければなりません。放っておけば、彼らは甘く見てやりたい放題になりますし、世間に誹謗中傷が実しやかに伝わり、参政党の致命傷になりかねません。
また総選挙の予想は9月の自民党総裁選を過ぎてもないかも知れません。
衆議院の任期満了は2025年11月3日ですので、その時まで内閣不信任決議案が可決されなければ岸田総理は自民党の総裁でなくなっても総理大臣として在任できます。
支持率が大きく低下している自民党は大敗が予測される解散総選挙はしないでしょう。
総選挙を遅らせれば準備疲れの新党も出てきます。
緊急事態条項加憲が通れば岸田政権の任期を超えた長期独裁政権が見えてきます。
参政党の執行部はこのような政局展開も予想した対策も必要でしょう。
また参政党の党首選挙の件では神谷宗幣氏に実質的に対抗できる候補は立たないで信任投票になるでしょうが、今の風雲急を告げている国内外の状況の中でやるとするなら、twitter(X)で党員アカウント限定で投票すといいでしょう。アカウントを認識するシステムの手間と実際のおおよその党員数が知られる弊害のようなことはありますが、可能なら、神谷党首に最高責任を託す堅固な体制構築につながると思います。
しかし事務的にとても面倒ですので、やはり、今の態勢で神谷宗幣党首と一丸となって2025年の参議院選挙と、もしかしたら満期解散になるかも知れない総選挙まで突き進みましょう。
懸念されるのは岸田総理が年初にぶち上げた9月までの改憲です。
時間的に無理だろうと言われていますが、方策を練ってゴリ押し、緊急事態条項加憲もやりかねません。
もしそうなれば、恐らく日本民族は万事休すでしょう。

#参政党





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私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,711回更新、416,331回の累積アクセス(2024.2.23現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023年4月16日から「note」を始め2024年2月23日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「特別祖国防衛隊」などの6個のアカウントのトータルフォロワー数は3万人ですが、うち3個は凍結状態で活動アカウントのトータルは1.8万人ぐらいです。Facebookは記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で604件の記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。

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