2023.12.31❝人気youtuber「りんの田舎暮らし」❞
https://www.youtube.com/@rinninniku
りんの田舎暮らし
@rinninniku‧
チャンネル登録者数 51万人
303 本の動画
https://www.youtube.com/watch?v=A__gTSIKpD8
【ご報告】恐ろしい村から逃げて都会で一人暮らしを始めました
チャンネル登録者数 51万人
50,609 回視聴 2023/12/28
#クマ取り #TCB東京中央美容外科 #PR
チャンネルからの解説
最近のりんの日々です。🌲❄️
暫く動画投稿できずすみませんでした。
やっと少しの平和がやってきました。
近況のご報告と変化の数々を是非ご覧ください。🙏
2023/12/31 21:24現在496件のコメントがあります。
私のコメントを記載します。
@user-hg3ry6wv4g
北海道は自然も社会も厳しそうですね。
40年前に上京するまで稚内で育った私には❝りん❞さんの動画は懐かしい風景の映像でした。
北海道は第1次産業が中心で北海道開発庁が置かれていますので内地に比べて経済状況はあまり余裕のないところが多いと思います。
そうして独身男性の多い閉鎖的な寒村で有名になった人気YOUTUBERの若くて美しい❝りん❞さんが何事もなく平穏に1人で暮らしていくことは難しいことだったでしょう。
問題が残っていたのなら弁護士さんと相談して解決を急がれて、美しい北海道の大自然の思い出を大切にしてください。
2024年は5月のWHO総会で国際保健規則修正案が通る予定で、8月には憲法改正で緊急事態条項加憲の見通しです。
そうしてパンデミック宣言が発令されたら、11月に承認されたレプリコン・ワクチンが秋ごろから強制接種になる流れになっています。
そうなれば、恐らく日本民族は消えていく運命になります。
今、SNSでは唯一twitter(X)だけが言論統制がありませんので「パンデミック条約」「緊急事態条項」「レプリコン・ワクチン」などの情報を調べて対応策を検討されたほうがいいと思います。
最低数カ月分の食料などの備蓄が必要でしょう。
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りんさんは前回の動画では目の周りのくまを治療して直ぐに北海道に戻られました。
そして、りんさんは初めて作詞をしてMV(ミュージックビデオ)を担当し、STV(札幌テレビ)ラジオの年末特番で放送されました。
曲名は「音のない世界」でりんさんがパンデミックで仕事をなくしてから現在を音楽にしました。
動画の後半部分でその音楽が流れます。
https://www.youtube.com/watch?v=WbV6gm-ATgc
【神回】極寒の山小屋で自給自足する貧困女子 りんの田舎暮らし Rin Japanese country life Hokkaido R-in
チャンネル登録者数 51万人
5,426回視聴
2023/12/31
私のコメント
@user-hg3ry6wv4g
34 秒前(編集済み)
前回の動画で川崎区民になったと言われていたので、北海道から移転されたと思っていましたが、道東の知床の羅臼に拠点を移されたのですね。
これから本格的な厳しい冬になります。
知床半島には例年1月の下旬ころに流氷が接岸します。
美しいりんさんの美しい大自然やエピソードの映像配信が楽しみです。
冬眠し損ねたヒグマがいるかもしれませんので気をつけてください。
2024年が良い年でありますように願っています。
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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス(2023.12.07現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞