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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.1.1❝立場を利用して弱者を弄ぶ悪弊文化❞

2024.1.1❝立場を利用して弱者を弄ぶ悪弊文化❞

 
 
 

 古今東西、封建的な独裁社会では権力者の恣に政治が行われ庶民は虐げられてきた。
 絶対的な権力者に哲学と博愛思想と叡智があればその社会は理想社会に近づいていくのであるが、そのような善政が長く続いた例は少なくて、ほとんどの支配体制は一神教による洗脳や強権による恐怖政治であったのだろう。

 近年になって民主主義という考え方が日本にもたらされた。
この民主主義は憲法に明記されている基本的人権の尊重と生まれながらにしての平等である。

 しかし、この民主主義は閉鎖された社会では機能することはできない。
組織はトップダウンで人事と予算の権限が支配するのでその権限におもねる体質になり改善不能に陥ってしまうことが多い。
違法な犯罪や陰湿な策略が横行しても被害者は何らかの弱みを握られて泣き寝入りしていたりするが、その組織を抜け出られるものはまだ良い方でしょう。
多くの日本人は生活に最低必要な賃金を得るために会社などの組織に依存していて、その組織以上の収入を得られる転職はめったにないのである。

 性悪説が強くなればそんな組織が業界を主導して比較的まともな会社などの組織は邪悪なリーディング組織の影響下に堕ちて行き、まさに悪貨が良貨を駆逐していくようになる。
そうした業界の代表がいま問題噴出中の政界であり芸能界である。
そうして、このような構図は各界に及んでいると見ていいでしょう。
2024年は性悪的なものに支配されてきた日本社会の解体と性善的な価値観の台頭による日本再建の元年に成れば幸いである。
国家100年の計は教育にありというが、2684年の歴史があると言われる日本には培って来た伝統精神という価値観があったが、明治維新以降、特に戦後のGHQウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムという自虐史観によってずたずたにされて日本社会は人格障害を起こしてしまった。
公を尊ぶ愛国心を教えない国家が栄える道理はない。
今後の教育では愛国心と伝統精神を体系的に教えるカリキュラムが求められます。


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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス(2023.12.07現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞