❝東京裁判史観❞

❝第2次世界大戦は国内外の共産主義者が日本を敗戦国家にして弱体化し共産主義革命を起こして日本を共産国家にして世界赤化を一気に進めるために工作されて起こされたことは今日では汎ゆる資料から歴史的事実となっています。
当時のアメリカ大統領のルーズベルトや周囲は共産主義者で日本に参戦させるように仕向けてきました。
そうして人類史上初めて非戦闘員の市民の頭上で核兵器を人体実験のために2度も炸裂させて30万人以上の無辜の日本人を瞬時に殺戮し、そうして夥しい人々が耐え難い苦痛にうめきながら息絶えていきました。
この原爆にまさる戦争犯罪はなく、その戦争犯罪を犯した戦勝国が日本を戦争犯罪国として裁いた東京裁判は多くの嘘、偽りに満ちていて絞首刑に処された7人は日本国民に対する恫喝であり、見せしめです。
サンフランシスコ講和条約では米国の強権の前に東京裁判を認めざるを得なかったのですが、直後の昭和28年、国会では全会一致で「戦犯として処刑された人々は、法務死であって戦死者とみなす」と決議し戦犯として処刑された7人の犯罪は否定され名誉は回復されました。❞