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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

世の中の真相新世界秩序(NWO)とこれからの動向

世の中の真相新世界秩序(NWO)とこれからの動向

 

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2017年04月28日



世の中の真相、新世界秩序(NWO)とこれからの動向

2017年04月28日



こんにちは。

今回は、過去にも何度か記事にしてきた、世の中の真相、新世界秩序(New World Order)とこれからについて聖書を通して改めて書きます。何故聖書を絡(から)めるのかという不信仰の者や異教徒からの想定内の批判が飛んできそうなので、先に回答しておきますが、聖書抜きにこの議題について真実を語ることが出来へんからです。仮に、聖書抜きで話をすると、真実には辿り着けず、、その辺に転がる陰謀論になるだけです。



さて、本題です。現在は二千十七年やが、二千八年にリーマンショックという経済危機があったことはまだ遠い昔の記憶ではないでしょう。
あのような経済危機は、偶然に起こるのではなく、全世界である目的を達成するために意図的に起こされています。その目的は共産主義化です。世界中で、銀行国有化が加速しているが、その実は共産主義化しています。国家財政破綻が噂されたアイスランドは全ての銀行を国有化しました。独逸(ドイツ)では銀行国有化法案が作られ、英国もロイヤル・バンク・オブ・スコットランドRBS)やロイズ等の大手銀行が実質国有化状態になりました。米国でも、政府が最大手シティグループ筆頭株主になり、実質的に政府の管理下に入っています。
金融機関が国有化されるのは、全世界の国自体が国と言いつつも従来の国ではなく、主権も失い、株式会社化しており、世界の支配層が株主となり、思うままに政府に指令を下して言うことを聞かせるためです。その中でも銀行を国有化するのは、その株主である支配層の直属に置き、金銭によって世間の人々を支配するためです。国有化の最も大きな狙いは、会社化した国、政府の政策、方針、命令に民衆を完全に従わせることです。いずれ現金も廃止し、世界共通の電子暗号通貨になり、支配層に従わねばその暗号通貨が使用出来ずに生活を脅かすため、全世界の民を支配層に隷属させ、悪魔を拝んで支配層のために働く家畜として管理するということです。まさに新世界秩序とは、全世界を共産主義化する体制のことである。



各国は、支配層が不正選挙を駆使して傀儡を大統領や首相等に選出し、議会も同じく支配層の間諜ばかりを配置する。自国や自国民の利益は無視するどころか、かえって害をもたらすことばかりし、世界を一つにするという悪魔崇拝者の支配層の利益と目的を完成させる政治体制に変わるということです。世界で、食料の自給自足体系が崩されていることからも、世界がこの新世界秩序の実現に向かって急速に動いていることを示しています。外国から輸入しなかったら、すぐに食糧危機、即ち、飢饉になる状態になっているのです。本来、日本は江戸時代まで海外と貿易を盛んに行わず、特に食料は輸入しなくても生活出来ていた食料自給率十割の内需社会でした。それが幕末に米国に脅されて怖気付いて欧米と通商条約を結んで、どんどん日本が荒らされて行き、悪しき明治維新まで起こって、現代では食料自給率が四割まで落とされました。何が原因かと言えば、どう考えても外国との通商でしょう。

昨今、日本においては、この食料問題において重大な転換を迎えました。それは、主要農作物種子法を廃止する法律案が国会で二千十七年四月十四日に可決されたことです。これが何を意味するか分かりますか。種子法は、千九百五十二年から今まで日本国内の稲・麦・大豆の品種開発と安定供給に貢献してきました。この法律が廃止されることで、金儲けのために、外資参入が激しくなるということです。六十五年間続いた、食料の高い安全性と公共性を持つ種子の生産、普及体制が崩壊したことを意味します。即ち、米国のモンサント社の食料掌握を許すことで日本人を米国の奴隷にすることを意味します。これに加えて、水道も民営化しようと計画されています。水道までも外資傘下になれば、完全に日本国内の食べ物と水は外国人に支配されることになります。もはや日本が日本で無くなります。
日本の国会議員たちは、支那系や朝鮮系の偽日本人が多く、そのために日本人を迫害することを進んで行い、自分たちの地位や財産のために、日本を外国に売り飛ばすことも厭いません。地方の知事や議員らもそのような売国奴人材が不正選挙で配置されており、その売国精神はとどまるところを知りません。それもすべて新世界秩序に協力するように英米の圧力があるのです。ですから、日本の国会議員や都道府県知事は、英米、新世界秩序の方針に従順な人が不正選挙によって選ばれており、その人の知性や学力、良心等は一切求められないのです。むしろ、それらが無い方が飼い慣らし易いので、そのような人たちが選ばれます。「なんでこんな人が国会議員、大臣、総理、知事をやっているんだ。」という疑問を持つでしょうが、そういうことなのです。
そして、警察と検察の幹部も米国の中央情報局の息が掛かった者たちなので、閣僚議員が重大な犯罪にもなる問題を起こしても動かないのです。動くときは、その対象が米国から見放された時です。食料や水といった生活必需品が支配層に握られるということは、いつでも脅迫される立場に置かれることだと思ってください。言う事を聞かなかったら、遺伝子組換え等の毒入り食料を食べさせられたり、食料供給自体を止められて飢えに直面します。水も同じです。日本は支配層の偽ユダヤ人たちに逆らえば、いつでも消されるようになるのです。



さて、金融に話を戻しますが、第一次世界大戦では、欧州の経済危機が起き、結果は欧州の政治体制が変わりました。このように、歴史から見えるのは、経済危機は政治体制の変化も伴っており、その政治体制変化によって政府が金融機関を支配しているということです。実際、現在の体制では、貨幣を握る者がすべてを支配する状況にならざるを得ないです。今は国有化されていますが、千九百十三年の米国の連邦準備銀行FRB)設立から長らく米国ドルの発行を牛耳っとるんは、ロスチャイルド家です。そのロスチャイルド家バチカンの財政管理をしています。JPモルガンの背後にはイエズス会がいます。経済危機が起こると、人々はその状況を脱するために、新しい政治体制を渇望するようになります。今後、世界を混乱と危機から救ってくれる強力な存在を求めることでしょう。その存在は、遠くない将来に、秩序や行動を強要するようになります。もし、その存在に従わないのなら、秩序を乱す者、異端者として犯罪者扱いさえし、投獄か処刑されるようになるでしょう。つまり、恐怖政治の時代が到来するのです。多くの国が共産主義的だと過去に批判しておきながら、実際は、前述のとおり、多くの国が銀行を国有化という名において共産主義化し始めています。これは、個人の財産(預金残高)を国が把握することも意味し、国民を管理してます。つまり、個人の自由を放棄しなければ生きられないようにし始めたということです。

現に、日本では未だ無いかと思いますが、既に欧州では国民に全員に確定申告が義務付けられ、申告時に口座残高証明も提出しなければならない体制です。そして、タックスヘイブンと呼ばれるように著名人や政治家どもは預貯金を隠して脱税しているのに、それらを利用出来ない一般人には高い税金を課して、預金を減らせています。そこそこの金持ちは高い税金を払うのは当然と思うかもしれませんが、問題はそこではなく、個人の財産を政府が監視及び管理すること自体が問題だということです。常に政府から預金残高を把握され、預金残高に急激な増減があれば、目を付けられることでしょう。監視、管理され、もはや自由が無いのです。二十一世紀の幕開けで輝かしい未来が来ると誰もが期待した矢先、二千一年秋に米国で偽ユダヤ人による自作自演の同時多発テロが起こりました。あの時から本格的に新世界秩序に向けて社会が急速に悪化してきました。現代で政府や報道機関によって言われる「テロ」というのは、偽ユダヤ人の支配層が作り上げた架空の概念です。あの世界貿易施設の建物の倒壊は飛行機が突っ込んだことが原因ではない。その程度で崩壊しないような頑丈な造りの建物だったし、飛ぶために極限まで軽量化されて薄くて脆(もろ)い旅客機にあのような建物を崩壊させる威力も無い。あれは、明らかに上層から下層にかけて前もって仕掛けられた爆弾によって順次爆破されたことが既に解明されています。建物を爆破解体する時とまったく同じ手法だからです。世界各国の政府や報道機関はグルになってこの真相を隠し黙秘すらしています。なぜなら、各国首脳や報道機関が支配層の配下だからです。その後、タリバンアルカイダ、そして今話題のISISにわたって、米国の中央情報局に雇われた戦闘工作員たちが世界中で暗躍し、それを駆逐するためと称して米国は軍隊を派遣して中東で空爆したり、イラク戦争を起こしました。今後も米国は戦争をやめることは無いです。米国は、自分たちが他国を支配する目的で意図的に偽旗事件を起こし、それを一般のならず者による暴動と嘘をつき、それを報道機関を使って世界の人々の不安を煽り、そのテロ対策という口実で人々を監視する警察権の強化をしました。日本でも共謀罪をテロ対策という口実を使ってますが、実質は違います。過去記事「FEMAと言論弾圧、そして今後の動向について」でも述べましたが、共謀罪言論の自由を無くしたり、新世界秩序に反対する者を潰すのが狙いです。報道機関信者の人々は、テロから守ってもらうためには自由は抑制されてもいいと誘導されています。政府や報道機関に洗脳された人々は騙されて、自ら自由と人権を放棄するのです。自由の無い生活を想像したことがありますか。政府が国民を完全に管理、統制するとどうなるか分かっていますか。自由と人権は無くなります。北朝鮮支那のようになるのです。皆が作り笑顔で「将軍様マンセー」、「国家主席、万歳」とやらされるのです。それが出来なければ、投獄、拷問、最悪の場合、処刑されるのです。そして、北朝鮮支那では共産主義の下、私有財産と国民の自由が否定されています。北朝鮮支那では、先立って新世界秩序の政策を実行するように支配層から命令され、欧米から実験台にされたのです。



多くの人々は、最悪なことが実際に起こらん限り、その危機に気付きません。気付こうともせん。この記事を読んだ人は、少なからず危機感を持っているでしょう。しかし、世の大多数の人間は、ゲーム、スポーツ、芸能、お笑い、音楽、映画等といった娯楽に興じて現実逃避してます。このように、支配層はあらゆる手段を使って大衆の注意を逸らすため、また、真相に気付かせないように娯楽産業を盛んにしたり、報道機関がどうでもいい芸能報道や嘘の情報を垂れ流して誤誘導しています。
将来はさておき、現在までで歴史上最悪なことは第二次世界大戦でした。この結果、戦勝国として英国、米国、仏蘭西露西亜支那の五か国が常任理事国として生まれたのが国際連合です。支那はどこにも戦勝してませんが、日本と支那は敵対関係で、米国が日本を負かしたので一緒に戦勝国気取りしとるに過ぎない。仏蘭西(フランス)も、ナチス独逸(ドイツ)にあっけなく負けて降伏した分際で何を偉そうに戦勝国気取りしているのか意味不明で、後で英米が盛り返した時に調子に乗って奴らの味方しただけなのです。これら常任理事国とそれに味方するような国はすべて反日です。国連は日本から多額の資金を搾取しながらも、一向に日本を敵国条項から外しません。ですから、日本人よ、国連や常任理事国を信用したらだめです。
国連本部があるのは、米国のニューヨークです。それもロックフェラーの資金によるもので、何故米国にあるか。
答えは、米国が新世界秩序を実質的に推進する主要任務を負っているからです。しかし、勘違いしたらいけないのが、米国単独で新世界秩序を構築するということではないという点です。米国は世界と協力して新世界秩序を推進してます。国連は、世界保健機関(WHO)や国際連合教育科学文化機関ユネスコ)等の多くの機関を傘下に置いています。
世界保健機関は人口削減、ユネスコは文化、教育の統一を目指してます。
北大西洋条約機構NATO)も傘下にあり、国連はすべての軍隊を国連軍にまとめようとしています。
「食料を支配するものは人々を支配し、石油を支配する者は大陸を支配し、貨幣を支配する者は世界を征服する。」ということを支配層は知ってます。世界では偶然に何かが起きているのではありません。
必ず、国家元首、政治、経済の背後には支配層と秘密組織が暗躍しています。その数は多くありますが、新世界秩序という共通の目的に向かって働いています。
それらの組織の最上位に立つのは、イエズス会です。
結局、バチカンの思惑通りに世界は動いているのです。
はっきり言っておきますが、イエズス会はサタン崇拝者によって作られ、聖書とキリストの教えを歪め、ローマ教皇のために働く組織です。
表向きは主イエスを崇める格好を取りながら、実際はサタンを崇拝しています。
イエズス会は、世俗の人間関係から離れ、人情、理性、良心を一切放棄し、会の規則を遵守して、会の権力を増大させることだけを義務づけられた無法者の集団です。
彼らは、目的のために手段を正当化するのが基本方針であり、偽装、偽証、強盗、暗殺、暴動等あらゆることが、会のため、ローマ教皇のためであれば許され、賞賛されます。
以上、イエズス会がどういう組織かお分かりになりましたか。明らかに聖書と主イエスの教えに反していることばかり行う者たちなのです。



この記事の趣旨とは外れますが、過去の歴史上、フランシスコ・ザビエルが布教の裏で日本人を奴隷として売った等を引き合いに出して、知ったかぶりでキリスト教を非難する厚顔無恥な者を見かけることがあります。
ザビエルはイエズス会に所属してました。
何故そのようなことをしたか分かるでしょう。
イエズス会カトリックが悪なのであって、聖書と主イエス・キリストとは何も関係がありません。
イエズス会カトリックは聖書を蔑ろにしており、主イエスに対する信仰はありません。イエズス会カトリックが真に信仰しとるんはサタン、悪魔です。何遍も言うてますが、カトリックキリスト教ではない異教です。
ニムロド(旧約聖書の登場人物。『創世記』第10章において、クシュの息子として紹介されている。クシュの父はハム、その父はノアである。)から始まり、彼がバベルの塔を建てようとして神の怒りが下って死に、彼の母でもある妻セミラミスがニムロドの死後、ニムロドを神格化して、太陽神バアルとして崇め始めたバビロンのバアル信仰を起源とし、古代ローマの土着宗教やったミトラ教と主イエスの教えを無視して誤解を招くパウロの手紙の教えを重視して結合されて出来たんがローマ・カトリックや。クリスマスというのは、イエス・キリストの誕生日ではなく、ニムロドの誕生日を祝うものです。
あと、イースターは復活祭と銘打たれるものの、実態は異教の女神イシュタルを意識しており、主イエスの復活を祝うものではありません。その証拠に、多産や性を象徴するうさぎと卵ばかり押し出されています。聖書では、モーセの律法にある過越祭を主イエスがお命じになったとおりに真のキリスト者のみが祝うように書かれている(不信仰の者、異教徒、にわかキリスト者等がやるのは分不相応であり、種無しパンとアルコールという発酵物ではないぶどうの飲み物で執り行うのが正しい方法)が、復活祭というカトリック由来の祭をうさぎや卵を使こて祝うように一切書かれてません。このカトリックキリスト教に区分する世間にはほんとうに辟易するし、神への冒瀆でしかないのでやめてもらいたいです。以下のとおり、イエズス会の紋章に、太陽が描かれており、太陽神崇拝(悪魔崇拝)していることが明白です。聖書では、太陽や太陽神への崇拝は一切勧奨しておらず、それどころかそのような偶像礼拝を禁じてます。



画像引用元: イエズス会ウィキペディアWikipedia



イエズス会は、元々軍人だったイグナチオ・デ・ロヨラを中心として結成されたローマ教皇に仕える軍隊のような組織が発端で、そのためには手段を選ばない凶悪な組織であり、今では宗教、政治、経済等あらゆる所に入り込んで支配してます。彼らは、ローマ教皇に至上権力を持たせること、全世界がローマ教皇に従わせるように全世界の人々を誤誘導するために各国の政府役人らを籠絡し、ローマ教皇に従うように持って行きます。
今まで起きた経済危機の背後もすべてイエズス会の仕業です。経済危機を故意に起こし、政府も国をも破壊し、人々の人権や自由を無くし、ローマ教皇が支配権を握る新しい支配体制である「新世界秩序」を作ろうとしているのです。各国がこれに向けて動き、国連も動いてます。米国前大統領のバラク・オバマは、生い立ちから強く社会主義の影響を受け、社会主義的な政策を掲げたので、自由な資本主義を支持する他の米国の議員や州知事から批判を受けてました。オバマ社会主義者であることの根拠については調べてもらえればすぐに分かります。
過去、オバマとトランプと大統領選挙で破れたヒラリー・クリントンも実は社会主義者です。
彼女は、米国が抱える経済問題を解決するには、「民間の石油企業の一部を国有化してその利益を米国民に分配するべきだ。」と言っていました。何故、資本主義であるはずの米国が社会主義思想を持った人が大統領候補になるのでしょうか。
バーニー・サンダースも候補に上がりましたが、彼も社会主義者で、反戦の立場だったので、それは、新世界秩序を推進するイエズス会の方針に合わず、予備選で落とされました。このように世界は仕組まれています。トランプは今のところ就任から百日程しか経っておらず、彼の真意は不明ですが、少なくとも戦争には反対しないので支配層の方針に合致してます。もしトランプが支配層やイエズス会が目指す方向に逆らうと、過去のリンカーンケネディのように消される可能性が出てきます。国有化の真意である共産主義化は、金融機関だけやなく、いずれ宗教にも及ぶでしょう。支配層が認定していない宗教は邪教、異教、異端扱いする日が来ます。嘆かわしいことに、何が異端か、正統を支配層が勝手に決めるということになります。勿論、反聖書的な悪魔崇拝や偶像礼拝をさせることは必定です。これは、本物のキリスト信仰を持っている人が迫害されるということを意味します。あなたが、たとえ聖書にのみ依拠(いきょ、よりどころとする)して主イエスを信仰せず、イスラム教、仏教、その他を信仰していたとしても、新世界秩序の下では支配層が全世界の人々に対して一つの宗教を強要するようになります。
支配層が勝手に決めた対象を崇めない人、自分の信条を頑なに変えない人は犯罪者扱いされ、逮捕、投獄、拷問等の迫害が加えられ、なお変えない人は処刑されるでしょう。
その新世界秩序の首領であり、聖書が反キリスト、罪の者、破滅の子と呼んでいるのは、ローマ教皇です。ここで、聖書とバチカンの様子、ローマ教皇を見てみます。



新約聖書 ヨハネの黙示録 十七章四節(拙訳)

そして、女は紫色と緋色の衣を着せられ、金と宝石と真珠で着飾られ、偶像崇拝やその他嫌悪すべきものや不浄物、その女の姦通で一杯の金の杯を手に持っている。



ここの女とは教会を指し、つまり、ローマ・カトリック教会です。バチカンローマ・カトリック教会の自称聖職者たちは、このように紫色と緋色の衣装を着てます。ローマ教皇の三重冠や装いは、金、宝石、真珠の装飾があります。そして、ローマ教皇は、金の杯も持ってます。



画像引用元: Roman Catholic Beliefsの「What The Bible Says About The Roman Catholic Church」より



聖書の言う姦通とは、神と人間との結びつきを婚姻関係と看做(みな)し、人間が神以外の存在を愛して従うことを意味し、神の律法に反する偶像礼拝をしたり、聖書どおりに金曜日の日没から土曜日の日没までの安息日を守らなかったり、その他の掟も蔑(ないがし)ろにし、主イエスを信仰せずに悪魔や悪魔崇拝者どもの支配層や政府等の言うことに従うことです。まさに、ローマ・カトリック教会がやっていることです。



サタンは、ローマ教皇代理人として地上で権力を振るわせてます。いつの代のローマ教皇でその時が来るかは断定できませんが、現教皇のフランシスコはイエズス会の出身です。彼は今までの教皇以上に精力的に新世界秩序の樹立に向けて熱心に活動してます。彼は自分の代で実現をしようと焦るかのように、世界中でもなりふり構わず新世界秩序を加速させています。彼は、米国を使って、反抗勢力を次々に武力鎮圧しています。中央銀行を設立せずロスチャイルドに屈しなかったシリアを攻撃し、新世界秩序に向けた体制を構しないような国を攻撃して国家体制を無理矢理変えさせてます。これはサタンが焦っているからだと私は考えてます。
また次の大きな経済危機が来て、新たな共産主義のような政治体制に変わるまでに、真のキリスト者である神の民の準備が整うことも意味します。
長らく神が忍耐強く待っておられた救いの機会はその時終わることでしょう。そして、神がこの地に住む神の民に大きな迫害という苦難をお与えになることをサタンに許可される大艱難時代に突入します。
支配層が食料や水、お金を管理し、ローマ教皇に従わない者に対しては売買が出来ないようにする等と経済活動を制限するので、真のキリスト者は生活に困るようになります。新世界秩序に従わず、獣の刻印を避けた結果、自給自足が出来るような田舎に移動しないと生き延びることが困難になります。または不信仰の者でも助ける者が居る場合は助かる可能性もありますが、そうしてくれる人は非常に少ないでしょう。
もし田舎で自給自足をする場合は、自国の天然の種を使い、化学肥料や農薬を使わないで有機栽培しないと食の安全を確保出来ないでしょう。
新世界秩序が達成され、世界統一政府が出来、その頂点にローマ教皇が君臨する時までには、この地全体が刑務所のようになります。
世界統一政府となり、軍や武装した警察が市民を監視し、ネットも検閲され、経済では世界銀行が電子暗号通貨でネット上で監視し、その体制に従う庶民は、獣の刻印を受けた家畜(ゴイム)として、今までの自由も人権も無い圧政の下で生きることになり、そんなろくでもない支配者とそれに従う愚かで不法な庶民ばかりなので、愛が冷えてるので密告者も増え、正常者にとっては生き地獄な社会となるであろう。ローマ教皇による最後の短い統治の後、キリストの再臨によって滅ぼされて地獄行きになるのです。体制に従わない市民はすぐに犯罪者扱いされ、逮捕され、投獄または処刑されるが、そんなことに屈する者は脱落者となります。獣の刻印については、過去記事「聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 後編」を参照ください。



神は聖書のとおりに世界を動かしています。だから、聖書を知らないと真相や正しい未来を語ることが出来ないし、聖書に書いてあることで実現しないことは何も無いのです。私が、再三、時間が無いから、早く悔い改めてくださいと言っているのは、本当に残された時間が少ないためです。真のキリスト者か、それ以外と分かれ、死後の運命が永遠に決まるのです。世のくだらん陰謀論(宇宙人、UFO、支配層の勢力図等や、テレビ番組がやっとる火星移住計画やマイクロチップ体内に打ち込んで進化する等)は、本質から目を逸らすためのサタンの工作であり、すべて偽りです。そのような支配層が大衆を堕落させる情報に時間を割いている暇はありません。聖書を真剣に読んで、心から主イエス・キリストの信仰を持ってください。口先だけで行動が伴わへん信仰は、無いに等しい。主イエスもそれをよくご存知です。神を騙すことは出来ません。拙者は一人でも多くの人が救われることを願っています。

以上

追記
私(絹声七色)はクリスチャンではありません。
しかし、聖書に関心を持ち旧約新約聖書を1度完読し、聖書解釈の600頁ほどの本を30年間で320回通読してきましたのでキリスト教の教義についてはある程度の知識があります。
世界の歴史や世界情勢を理解する上で「聖書」の理解はある程度必要であると思います。

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