❝ Lizzyリジィ channel 愛国女子見習い
Lizzy channel (愛国女子見習い)
【イスラエル･ハマス戦争の“闇”衝撃解説】2023.10.09
https://www.youtube.com/watch?v=MmJAr3ULb4A
ガザ vs イスラエル メディアの嘘はどれ？
背後にはプランがあったはず
2023.10.09.
Lizzyリジィ channel (愛国女子見習い)
チャンネル登録者数 2.93万人
8,301 回視聴2023/10/09にライブ配信
2023.10.9
この動画の要旨を記載します
今、世界中を震撼させているイスラエルとガザの戦争について独自のポイントをお伝えしたいと思います。
主要メディアや大型インフルエンザーでさえ見抜いていない点が今の時点でいくつもあります。
テロリストの残虐な行為は当然、許せませんが簡単に理解できるような話ではなくえ日本は中立であるべきかと思います。
イスラエルとパレスチナのガザ地区で新たな戦争が起こりました。
ネタニヤフ首相は戦争がしたくて仕方がないということはここ1年の動きで明らかと思います。
表に出ているニュースと私の分析は全く違います。
当然ハマスのテロ行為は許せるものではありませんがしかし世界最高峰の諜報機関と恐れられているイスラエルの「モサド」が本当にこの軍事作戦に気がつかなかったのかどうか私たちは考える必要があります。
何がリアルで何がフェイクか見極めるのは非常に難しいです。
実際にパレスチナが今まで欧米諸国にされてきたこと、イスラエルにされてきたことはほとんど報道されていません。
もちろんだからと言って何度も言うように残虐なテロ行為を肯定することは絶対にできません。
しかしロシアとウクライナの紛争を思い返すと後からフェイクだったことというのはたくさん出てきました。
今回にも一部にはそういった自作自演の映像が拡散されている可能性も含めて考える必要があるかと思います。
ニューヨークでは親イスラエルと親パレスチナが道路を挟んで抗議をしています。
「シモニー」とは恥を知れという意味です。
そしてこれはジュリアン・アサンジさんの言葉ですが「私が発見した希望に満ちたことの1つは過去50年間に始まったほぼ全ての戦争がメディアの嘘の結果であったことです」ということをツイートしてくださっている人がいます。
そして日本ではあまり知られていないと思いますがアンドリューテトはこの侵略に世界で最も恐れられている諜報機関の「モサド」が気づかなかったなんて疑わしいという風にも言っています。
今、ガザとイスラエルの戦争では700人以上のイスラエル人がハマスの行為によって亡くなったということです。
そして、捕虜として囚らわれている人は100人を超えるとも言われています。
そして当然、パレスチナ側も被害がないわけではありません。
413人が亡くなって2300人以上が怪我をしているということです。
イスラエルとパレスチナが戦争状態にあると日本語ではそう表現されていますが実際にはガザとイスラエルの戦争だということで中東では報道されています。
ちなみにこの戦争という言葉を使い出したのはネタニアフ首相です。
ハマスからの攻撃は7日に始まったんですけれども7日のうちにこの言葉が出ていました。
私はこの攻撃が始まった日に中東のニュースをずっと見ていたんですけれども私が感じた1つ目の不自然はこれです。
「なぜ攻撃が始まった日にまだ他の事件であればテロ行為と思われるタイミングで戦争という言葉を使うのか」
先ほどもお伝えしましたがネタニヤ首相の最近の動向を見れば彼がとにかく戦争をしたいというのは明らかです。
そんな中、攻撃を受けてすぐに「we are at War」と発言されました.
我々は戦争状態にある。
9.11ナイレブンが起きた時は同時多発テロだという風に報道されました。
今回はなぜいきなり戦争が起きたと言ったのでしょう。
またアメリカはどうでしょうか
今、アメリカは下院議長が首となり政府は閉鎖間近となり、もうウクライナにはお金を送るべきではないという声が非常に強くなっています。
今まさにネオコンは次の儲け方を考えていることかと思います。
次にご紹介するのは田母神閣下のツイートです。「アラブとイスラエルの戦争がまた始まった。なぜ繰り返し戦争になるのか疑問に思っていたが10年ほど前イスラエルを訪問した時ベンシリット外務次官が言っていた。攻撃はいつもアラブ側から始まる。これはイスラエルに対する攻撃要請の合図なのだという。イスラエルの空爆でアラブ側に大被害が発生し世界から支援金が集まる。これを一部のアラブの有力者が使い道を決めるのだという。欧米諸国の建設会社も復旧事業には参画できるそうだ。目から鱗であったそうです。」
お金の流れを知るということは非常に大事です。
またイスラエルの国防軍報道官は10万人の部隊でガザ攻撃の準備完了という速報も出ています。
イスラエルもそうですがホワイトハウスは7日、イスラエルへの連帯を表明しています。
攻撃があった当日のことです。
バイデン大統領は8日、2日連続でイスラエルのネタニヤフ首相と電話協議をし、今後数日でさらに多くの軍事支援を実施すると伝えているということです。
またこれはま別の情報筋によると今週末、アメリカの都市で活動しているハマスのテロ組織の動きについて話し合うための緊急情報会議があったということです。
これらハマスのテロリストたちはアメリカの国境を超えてやってきて今後14ヶ月にわってアメリカの主要都市をテロ攻撃する計画という、ちょっと耳を疑うようなそういった情報もあります。
ハマスはま電報の中で米国によるイスラエル支援に対する米国人への報復を支持者に指示したということで米国防省はハマスがイスラエルを攻撃した後、空母ジェラルドフォード、駆艦4隻、誘導ミサイル巡洋艦一隻を東地中海に派遣するという情報も出ています。
米国はF35、F15、F16、F10飛行隊を派遣してイスラエルに新しい弾薬も提供しているということです。
現時点でこのような影響があります。
実は今日1番伝えたいのはこの方の声です。
この方はIDF、イスラエル国防軍に25年前にいた方ということです。
この方は私が最初に感じた疑問と似た感覚を感じたようです。
イスラエルがなぜこの攻撃に気がつかなかったという点が主な点ですが他にも重要な点がいくつもあります。
スタンドダウン工作の可能性を指摘しているということです。
スタンドダウン工作とは何かというのは後で出てくるんですけれどもハマスが攻撃し始めた時にイスラエル軍のほとんどは地区からヨルダン川西岸地区に移動していたということです。
超監視防衛システムでイスラエル軍がハマスの侵入を探知できないはずはないということです。
そしてイスラエル国内でどういった状況があったということなんだけれども政治的な分裂がひどくて政権が倒れそうになっている。
そういったことはこのチャンネルでもえ2度ぐらいお伝えしたかと思います。
そして今こういったことが起これば国を硬派でまとめる動機が出てくるという。
そしてイスラエルの過去のパレスチナ人への残虐行為によってパレスチナではテロリストがどんどんできていたということです。
そしてイスラエルの過去のパレスチナに対する残虐行為を棚にあげてハマスの残虐性が強調されてメディア操作が準備されていたような印象があると言っています。
これに関していくつか疑わしいところが見つけられたので後で紹介します。
イスラエルは現在メディアの統制を行っていて正しい情報が得られない。
イスラエルとサウジアラビアは和平に向かっていたのでその関係を決裂させたい勢力がイスラエルにもいると考えられる。
イスラエルにも軍産複合体があり政治へ大きな影響力を有するということです。
そしてヘスボラ、レバノン、イラン、ヨルダンと戦争をして大イスラエル帝国みたいなものを構築するという考えを有しているイスラエルの右派が以前からあるということです。
そしてハマスの武器、これは他のチャンネルでも言われていることですがウクライナの武器密売市場経由で流れているということです。
つまり世界各国がウクライナに送った武器やお金、そういったものが使われている。
これに関してはアメリカのディープステートのようなネオコンだったり、そういった関与が推測されるのではないか。
バイデン政権が資金凍結を解除してイランに60億ドルの資金がイランに戻っているということです。
その一部がハマスに流れている。
これはトランプ大統領も指摘していることかと思います。
米国のアメリカのネオコンだったりいわゆるティープステートと呼ばれるものの関与が推測されるということなんですけれど、これに関しては第3次世界大戦を中東で起こすという予言を実現することによってメシアの到来が来ると信じていて戦争を積極的に起こすことが運命と考えるカルト宗教勢力がイスラエルにいるとこの人は指摘しています。
ある程度、信憑性があるのではないかと思います。
そして最後にスタンドダウン工作とは何かということなんですけれども日本人としては言いにくいところもあるんですけれど真珠湾攻撃のように攻撃すると知りながら相手側に第一撃をさせる工作を言うことです。
政治的に国内が分裂している時にある意味世論をまとめるため利用する。
そういったものだということです。
そして、これは一般的な知識ですけれども日本人はあまり正しい教育を受けていないので一応おさらいしたいと思います。
カラーになってるところがイスラエルなんですけれどもガザ地区はオレンジ色の部分です。
これが現在の範囲ということです。
そしてこちらの画像を見てください。
左から1946年そして1番右が2012年となっています。
パレスチナの地域はイギリスの委任統治時代は94%だったけれども2012年の時点で8%になっているということです。
こういった状況にあるということは一応知っておくべきなのではないかと思います。
そしていくつか今の時点では非常に判断が難しいんですけれど一部仕込まれたのかフェイクニュースと思われるものも出ています。
これに関して指摘されてるのはTwitterの「タマホイ」さん、ハマスに捕らえられたとされるイスラエルの少女たちのビデオがネット上に出いるがそれは事実ではない。
彼女たちがガザ地区近くの入植地の1つにある建物に避難している。
一緒にいるのはイスラエル軍兵士である。
ハマスに捕らえられているのではあればスマホなど持てないという風に書かれています。
ロシアとウクライナの紛争が始まった当初にも様々なフェイクとが流れました。
今日は画像とリンクを用意していないんですけれども実際にその撮影シーンを公表しているTwitterも見受けられました。
今のツイートに関しては元がロシア語なので私の方では訳せないんですけれども、ある程度今までの配信で信頼できると考えてお伝えしています。
要するに何が起きてるかと言うと一部の情報はフェイクだったり正しい情報でも間違った説明がつけられていたり演技しているものも含まれるということで正しい情報を知りたい人たちは疑いの目を持つ必要があるのかなと思います。
そして他にもあるんですけれどもイスラエルの高官数名がハマスの戦闘員に捕らえられたという情報もあります。
ハマスの作戦は非常に綿密に計画されているということで非常に判断が難しいんですけれどここに出てきているのはニムロッド・アロニ将軍は捕まえられた。
ラハト市の警察所長は殺害。
ヨナタン・スタインバーグ中佐が殺害。
マーティン・クミツァク少佐が殺害という情報が出ています。
この裏を今取ることはできないんですけれども一応共有したいと思います。
そして今日、私がお伝えする中でおそらく2つ目に重要な情報だと思っているのがこちらの情報になります。
これは元々は動画となっていて、何を持っているかというと、この旗はイスラエルの国旗でしばしばユダヤ人を示すのにも使われるんですけれども実際に動画で見てもユダヤ系の人たっていうのはユダヤ系の中で結婚繰り返すことが多いので結構似た顔の人とかも多いという風に私は思ってるんです。
一応私はユダヤ人街に1年間ぐらい住んだことがあるのでユダヤ人の顔つきとか服装とか、どういった人たちなのかというのはある程度知っていると言っていいと思うんですけれども、その人たちがイスラエルの国旗を持っています。
このツイートの元ツイートを出している人はこれに関して色々意見があるみたいでまだその全ての情報を私が今、把握できているわけではないんですけれども、ここで言われていることをお伝えしたいと思います。
この写真と共にあった内容というのはまず1つにユダヤ教はシオニズムではない。
そしてイスラエルはユダヤ人の国家ではない。
イスラエルはユダヤ人の代表ではないし、ユダヤ人の名において発言するものでもない。
ユダヤ人はイスラエル国家の行動に責任を負わない。
反シオニズムは反ユダヤ主義ではないという風に書かれています。
これに関しては通常私たちが抱いているイスラエルだったりユダヤに対する考えとは違ったものがユダヤから出ているので非常に判断が難しいところではあるんですけれども今回のことは普通に考えるとパレスチナのハマスからのイスラエルへの攻撃のことを受けて、イスラエルとは何かをこの人たちは伝えようとしているという風に受け止められるんですけれどもえ皆さんはどう思われるでしょう。
そして最後にちょっと伝えたいことはこの「ハマス」というのは一体何なのかということです。
いろんなことを言っている人がいます。
しかしハマスは政党でもありますが、一般的には完全なるテロ組織だと知られていて、ここは強調しなければならないと思うんです。
ハマスがパレスチナの国民を代表しているかというと日本に当てはめるとそういうわけでもないのかなとも思えるし、つまり今回ハマスが行った女性や子供を含む捕虜の捕獲、女性の殺人など通常の戦争では避けるべきことを実際にしたということをパレスチナ人が望んでいるかどうか、イコールなのかどうか分からないんです。
パレスチナとハマスをイコールでいいわけではないとも考えられるしいくつか私たちが見せられている映像や情報の中にはフェイクもあるという風に考えられるということです。
それから今、アメリカ等いろんなところでシークレットオペレーションというのをしようとしていると思うんですけれど、シークレットオペレーション自体はシークレットなので事前に分からないことが多いと、そして後ろにいると推測できる勢力としては、やはりCIA、Mi6そしてモサドということで、そういった情報もあります。
次にトランプ大統領が19時間ほど前なんて言っていたかというと「THE HORRIBLE ATTACK ON ISRAEL](イスラエルに対するひどい残虐な攻撃)まるでウクラウクライナに対する攻撃のようだと自分が大統領であったらこんなこと起きないゼロチャンスという風に言っています。
それから内容としては先ほどお伝えしたところでありますけれども、バイデン政権がお金をリリースしたということに関してもこれは9月11日ですね。
そしてもう1つあるんですけれども、これは決して嫌みで取り上げているわけではなくて、当然私も今回この報道を見てなんて残虐でかわいそうなんだと思ったし、だからと言って一部にフェイクがあるのだということを見抜けない人をどういう風に思うとかということではないんですけど、名前は隠してますけど私もいつも信頼している人でさえやっぱりプロパガンダに利用されている可能性があるという風に思って訂正ツイートを出し始めているんです。
まだこのことが起きて、7日、8日、今日9日、3日目になるので、この時点で何が真実か何かが本当かどうかというのは分からないとは思うんですけれども1つ確実に思い出すべきことというのは2021年なので2年ぐらい前ですがロシアが悪でウクライナが善と主要メディアが決めつけて報道したことです。
そしてハマスは政党の格好した武装組織であり、テロ組織である。
法務省でさえ武装組織と書いている。
これを活用したのか実際に本当にハマスがやっていることなのかまだ分からないということです。
こういった情報は今の時点でもう出てきていることなのでもういいかと思うんですけど今日はこの辺にしたいと思います。
今の時点でこういったことを発言するのは非常にためらわれたんですけれども、ただ情報を集めていくとやはりメディアの中に嘘がある。
それからロシアとウクライナのことを見極められた人でもまだ見極めることができない段階にあるということです。
少し経ったら色々なことが分かってくると思うのですけど私は2021年のウクライナの戦争が始まる前に11月27日にずっとこのイギリスが報道していたのでこのことをYouTubeの中で伝えました。
私が知っている限り日本語の言語空間でこのこと（ロシアのウクライナ軍事作戦？）初めに伝えたのは私だと思ってるんですけれども、そういったこともあるので今の段階でちょっとおかしいなと思うことに関してはお伝えしたいと思いました。
確かにこれは他国のことかもしれません。
しかしこれは世界に起きていることであって特に日本はいろんなことを考えても中東と関係ももちろん大事だし、日本はやはり自国のエネルギーがないわけですから色々なことを考えて外交政策というのに取り組まなければいけないし日本の政治家が下手な発言をするわけにもいかない。
そんな中で日本のウクライナ化というのが囁かれる中、私たち日本人にとっても当然、大事な情報なのではないかと思っています。
今日はこの辺にしようと思うんですけどもチャンネル登録通知設定、それからこの動画は攻撃されやすいと思うので是非高評価ボタンもよろしくお願いします。
それから私の活動を応援してくださる方は概要欄にあるペイパルもしくは「Patreon」というので定期支援もいただけるようにお願いしました。
私はやっぱり今の世界、日本というのは中国に非常に近い国であって中国はいろんな意味で脅威がある。
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ご支援いただける方はどうぞよろしくお願いします。
改めて言うけど私はどちらかのまだ味方をするつもりでもないし日本人はまず日本の国益を考えていろんな世界情勢を考えるべきだと思います。
しかし今起きていることはえ決して無視できることではないので自分のアナライズ（分析する）の途中であったとしてもおかしいなと思ったことをいつも伝えているので今日の時点でお伝えしました。
動画の一部だけを見てコメントするのは控えていただきたいと思います。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
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それではまた次の動画でお会いしましょう。
リジィでした。
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