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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.1.16❝続・敷島の覚醒❞

2024.1.16❝続・敷島の覚醒❞

絹声七色
 

日本では幕末の明治維新からアシュケナージユダヤ、ハザールマフィアのバビロニアタルムードに由来するシオンの議定書に基づいた世界統一政府を目論むシオニストに謀られて皇室諸共支配され操られ踊らされてきて新世界秩序の成就が間近になった今、彼らの家畜候補を除く9割以上の人類削減が始まった。

彼らは日本民族が目覚めることを極端に怖れている。

戦前は現人神で支配し、戦後は自虐史観と3Sとマスコミ支配の偏差値ピラミッド社会に国民を縛り付け、拝金酒池肉林の豚にして眠らせてきたが、それでも腐らない大和魂が民族に宿っていて今、日本を覆っている売国傀儡のシオニスト田布施から祖国を取り戻す2024年が来た。


平和で政治が生活や命を守っている時代は起死回生があり、試練が転じて福ともなり得ましょう。

戦争や大天災で政治が機能しない時、地獄の耐え難い苦痛が人々を苛みます。

その日、広島は瀕死で収容された人々の呻きが地響きとなり、3月10日、中川河岸に立つ赤児を背負った若い母が入水を躊躇していて火災旋風の紅蓮の焔に飲まれていった現実。

自衛隊ヘリが海水を汲み初期火災を鎮火できれば倒壊家屋から生還できた人々。


高度な情報化が進む中、日本ほどの科学文化が政治に正しく活かされて国民と人類の幸福のために機能したなら戦争屋の暗躍を断ち防災対応が改善されるにちがいない。

今、政治は利権と化し国と民を潰し、人類に仇となっている。

明治維新より日本中枢はシオニストに奪われ洗脳システムが敷かれ、日本の伝統的精神文化を支えてきた和の心の世界を救う大和魂を覆い隠してきた。

シオニストトロイの木馬に仕込まれた田布施傀儡権力と敷島大和魂の壮絶な人類の戦いが始まっている。

傍観者は永遠に悔いるだろう。


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#日本
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このマガジンのテーマは今、カバールが世界と日本に牙を向いて築こうとしている彼らのユートピアである新世界秩序への過程です。
私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス(2023.12.07現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞