kinugoe

悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

ある意味、猪突猛進であるべき現時点の「参政党」

【特番】参政党の危険な正体-参院選12万票獲得後に離党の藤村晃子氏に聞く[桜R5/1/19]

https://www.youtube.com/watch?v=O_Kp0psBSt0

209,171 回視聴  2023/01/19に公開済み

 

日本文化チャンネル桜

チャンネル登録者数 13.1万人

 

参政党を離党した藤村晃子・佐久間吾一 の両氏が実際に受けた理不尽と被害者の訴えを基に、「参政党の危険な正体」を告発して頂きます。

 

出演:

 藤村晃子 (放送作家・非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会 代表理事

 佐久間吾一(保守活動家・元参政党員)

 水島総日本文化チャンネル桜 代表)

 

 

この動画には2,227件のコメントがありますが私のコメントを記載します。

 

@user-hg3ry6wv4g

1 秒前

参政党は企業や宗教団体などの支持組織を持たない国政政党で特定の資金源がない中で、今後の総選挙で全国の比例ブロックや小選挙区で多くの候補者を擁立し最低5議席の獲得を目指している。

そのために必要な莫大な資金を集めるために党員の支援を求めています。

日本の選挙制度は新規の政治勢力が国政に伸長しないように供託金など多額の選挙資金がかかる仕組みになっています。

日本の存亡の危機的な状況にあって残された時間がない中で「参政党」は日本の政治に大きな影響を与える党勢を得ていかなくてはなりません。

結党して3年あまりで国政政党にまで躍進しましたが多くの混乱を収拾する内部体制が整っていない中で「参政党」の理念を各地方組織で実践するような組織運営態勢は整っていなと見るべきでしょう。

「参政党」の存在意義は戦後レジューム体制のなかで傀儡権力により植民地支配されている日本の主権を国民のもとに取り戻す唯一の現実的な可能性がある「政党」であるということで、ある一定の党勢を得るまでは周囲の環境との軋轢はある程度やむを得ないので総選挙の勝利を目指して挙党態勢である意味、猪突猛進で突き進んでいかなければならないでしょう。

 

人工知能の爆発的な機能開発と普及によってグローバリストの利用価値を失った日本は戦禍に巻き込まれて潰されるアジェンダの渦中にあります。