❝【参政党党員の方へ】組織づくりの現状と今後の課題｜神谷宗幣❞

❝【参政党党員の方へ】組織づくりの現状と今後の課題｜神谷宗幣❞
34,307 回視聴 2023/07/15

https://www.youtube.com/watch?v=2esODaYfjYg&t=5s

参政党【公式】
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今、355 件のコメントがあります。

❝私のこの動画への２件のコメントを記載します。❞

❝議院内閣制の日本の政党政治に求められる真の愛国政党は一般党員の種々様々な考えを単に集約して多数決に委ねられて党の規約や方針、個々の政策が決められるような政党ではありません。
そのことにばかりかまけていれば、その行き着くところは大衆迎合の愚民政治になるでしょう。
つまり、価値観が異なる様々な市民の個々の願う政策と歴史と世界を俯瞰して国家が行うべき政策とは次元が違うということです。
日本に必要な政党は日本の国益を最優先に考える有能な指導者が集まり、事実に近い歴史観や世界情勢の認識を共有して国の体制を時代に合わせて刷新しつつ的確な政策判断を行える政党です。
まず我々は現実を直視しなければなりません。
グローバリストの植民地となり傀儡権力により間接支配されている日本の内実は独立国の体をなしていません。
戦後レジューム体制を象徴する日本の支配構造はGHQ 占領政策の一つである知識偏重の偏差値教育でピラミッド社会の頂点に押し上げられた特権階級の日本最高の頭脳集団である中央官僚組織がグローバリストに汎ゆる手で取り込まれていて近年では国益を顧みない傀儡組織に成り下がっています。
したがって、参政党は日本の根本的な病巣であるこの戦後レジューム体制を早急に脱せるほどの力を日本民族の存亡の危機の中で日本に残された僅かな時間の中で獲得しなければなりません。
次回の総選挙で織田信長の桶狭間の戦いに参戦するために必要な5議席以上の議席を獲得しなければ今川義元に参政党は潰されかねません。
参政党が立ち上がって３年たち、それまでの準備期間も含めての期間に神谷宗幣氏と松田学氏等の中心者は熟考に熟考を重ねて深慮遠謀のビジョンを建てられているに違いありません。
今、「参政党」は党員みんなが政治に参加する政党でありながら党執行部や地方組織は様々な党員の意見に耳を傾けていないと党内外の批判を浴びていますが、党員の意見に耳を貸している時間は「参政党」にないことは日本民族の危機的状況を見れば一目瞭然です。
元総理が命を賭して提唱した戦後レジューム体制から一刻も早く脱却して行くために次期総選挙での勝利に向かって党執行部と一丸となって猛進していくときに今の「参政党」はあります。
天下分け目の関ヶ原の戦いまで壮絶な目眩がする期間になるでしょう。
そうした後に党員参加の国造りが始まります。❞

@user-hg3ry6wv4g

1日前

❝参政党は企業や宗教団体などの支持組織を持たない国政政党で特定の資金源がない中で、今後の総選挙で全国の比例ブロックや小選挙区で多くの候補者を擁立し最低5議席の獲得を目指している。
そのために必要な莫大な資金を集めるために党員の支援を求めています。
日本の選挙制度は新規の政治勢力が国政に伸長しないように供託金など多額の選挙資金がかかる仕組みになっています。
日本の存亡の危機的な状況にあって残された時間がない中で「参政党」は日本の政治に大きな影響を与える党勢を得ていかなくてはなりません。
結党して3年あまりで国政政党にまで躍進しましたが、多くの混乱を収拾するための内部体制がまだ構築されておらず、「参政党」の理念を各地方組織で実践するような組織運営態勢は整っていないと見るべきでしょう。
「参政党」の存在意義は戦後レジューム体制のなかで傀儡権力により植民地支配されている日本の主権を国民のもとに取り戻す唯一の現実的な可能性がある「政党」であるということで、ある一定の党勢を得るまでは周囲の環境との軋轢はある程度やむを得ないので総選挙の勝利を目指して挙党態勢である意味、猪突猛進で突き進んでいかなければならないでしょう。
人工知能の爆発的な機能開発と普及によってグローバリストの利用価値を失った日本は

戦禍に巻き込まれて潰されるアジェンダの渦中にあります。❞