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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

❝報道されないロバート・ケネディ・ジュニア現象と参政党〜前編〜|林千勝❞

 

https://www.youtube.com/watch?v=kjTnGLPksBk

[27:49]
179,051 回視聴 2 日前
ChGrandStrategy チャンネルグランドストラテジー
(「大戦略」「国策」の意)
チャンネル登録者数 38.5万人
#林千勝
#参政党
#ロバート



報道されないロバート・ケネディ・ジュニア現象と参政党〜後編〜|林千勝

https://www.youtube.com/watch?v=s9nCbtWGwEQ&t=87s

[18:20]

83,064 回視聴 2023/07/24

#林千勝

#ロバート

#参政党

 


以下は私のコメントの一部です。
❝林千勝先生は参政党に賛同されておられるのですね。 林先生が支持される事によって「参政党」が真の愛国与党である事がより強く感じられます。 参政党にとり鬼に金棒です。 愛国保守の我那覇真子さんも外部アドバイザーになられています。❞



❝前編のみYoutubeの文字起こし機能を利用して文字起こしをしました。❞

❝日本を取り戻すCGSの林千勝です。
よろしくお願いします。
今回はロバートケネディジュニア現象と参政党について取り上げたいと思いますがそのテーマをですね選んだ理由をまずお話しさせていただければと思います。
このところの実は神谷さんの国会委員会での質問、私は涙を流しながら拝見しております。
何十年来ですね、なぜこのような質問が日本の国会においてなされてこなかったのか、今の国難を顧みればそのような質問がなされてこなかった理由はもう明らかですけどもまさに我々が待ち望んだ委員会のやり取りを神谷さんは実現しているのではないでしょうか。

もちろん質問の望むような回答を得られてないわけですけども実は私はかつて国会議員を目指したこともございまして、その一つの目的は国会の中でですね、あのような質問をしてみようというような志を抱いたことがあるものですから神谷さんの最近の質問を見てですね本当に感じるところが大きいですね。

野党の方々の無責任で批難だけの質問ではなく、そして与党のやらせあるいはやったふり、あるいはあれですね、言い訳ですねというような質問とは全く違う。
なぜ違うかというと日本が消えてなくなるかもしれないという危機感を歴史観を持って世界観を持って認識していて、そしてそれに基づいた質問発言がなされているということですね。

あのような国会の敷地内での言論というのはある意味で私は命がけではないかと思いますね。
しかし彼らと言いますが彼らはおそらくこれを目立たせない一般に流布させない、やり過ごすということで対応してるんではないでしょうか。
我々はこれを拡散しなければいけない、より広げていなければならないというふうに強く感じております。
そして実はですね神谷さんのこの立場というのは私はロバートケネディジュニアと重ねてみているんですね、で日本のメディアはあまり取り扱ってないですね。
ロバートケネディ現象を取り扱ってない、ネットの一部だけですけども、これを我々広く知ることが必要であると同時に実はですね、これまで言ってることとちょっと矛盾するようですが我々はこの日本を取り戻すために一人の政治家に委ねてはいけないんですね。
去年の7月8日の事件を思い起こしていただきたいと思うんですね。
100人や1000人万人数十万人数百万人が実はロバートケネディジュニアにならなければいけないというのは私の信念です。
アメリカ第一主義ということで我々トランプに学ぶものも非常に多いんですがなぜ今日、ロバートケネディジュニアを取り上げるかということをこれから累々説明申し上げていきたいと思います。

まず日本の状況ですがこれも神谷さん国会の質問等を通じてですね改めて深く感じたということを言ってます。
けどもとにかく日本は主権がないんですね。
国家主権もないし国民主権もないとそれは安全保障の分野、経済政策の分野、社会政策の分野、全部ですね。
これは私は講演の都度言ってますが安全保障、核抑止力の問題、防衛産業の問題、スパイ防止法の問題、公衆衛生の問題、食料の問題、エネルギーの問題、どこにも主権がない。

経済政策の問題は成長の問題、消費税の問題、財政の問題、金融政策、民営化の問題、自由化の問題、外資の問題そして脱炭素の問題全く主権がない。社会政策の問題、移民の問題、多様性の問題、今回のLGBTQの問題、少子化の問題、家族の問題、伝統の問題、歴史の問題、医療の問題全くそこに主権がないと我々がこうあってほしいこうあるべきものだというところの真逆に全部進んでいくということはもう皆さんご承知おきの通りですね。

LGBTQの問題も直近の事柄を振り返ってください。
新しい共産主義フランクフルト学派を源流としつつ世界性革命を起こされて家族崩壊であり少子化促進であり、根っこの一つはね民主党とかバイデン政権と言われてる。

世界はマネー主義、グローバル企業アマゾン、アップル、アルファベット等がまさにこれに強くしてるというこの状況の中で特に日本にとって問題であったのは今回明らかになったのはラーム・イスラエル・エマニュエル駐日大使。
LGBTQのこの国内の内政干渉っていうのはもう皆さんこれよく知ってることだと思いますが、結局日本はですね主権がないという言い方をしましたけども、もっとわかりやすく一般の人に知っていただくにはこういう言い方がいい、私は占領下にあると思うんですね。
まだ占領下にあるとしばらく隠れてたけどそれが明らかになってきたと、まさに占領下にあるということを自覚すればいろんな事象がわかると思う、理解できると思うんですね。
つまりエマニュエル大使はマッカマッカーサーであるというような理解の仕方がいいと思いますね。
たまさか最近ですねマニュアル大使「日本は進化の過程にある」と言ったことが問題になってますね。
これをマッカーサーの「日本人はまだ12歳の少年である」という発言と重ねているわけですがそのことに如実に出てるなというふうに考えますね。
そして政策の話をしましたがこの占領下にあるということを私はお話ししたいのは言語空間の世界においてもそうであるということを我々自覚する必要があると思いますね。
最近あの若い人とお話をしましてですね、私はちょっとびっくりしたというか、あーそうかなと思ったんですが、ある若い方が手あげて質問したんですけども「戦争中、日本は言論統制にあってたと戦後マッカーサーが来たことによって言論が自由になったと、そうではないですか」って質問を受けたんですけども今の教育を受けていると、まあそういう風な理解になってしまうと思うんですが、これはもう視聴者の皆さんはそういうことはないと思いますが、さらにねその周りの方に広げていただく上で大事な話をちょっとしたいと思うんですが言ってる人はご存知の本この「閉ざされた言語空間」という書籍がございますね。
これも若い人の方々ほとんど知らないようでございますけども江藤淳という評論家の方がアメリカの議会図書館に行きましてですね、そして奥に秘蔵されていたいろんな一次資料ですね集積、分析しまして書いた本なんですけどもマッカーサーがいかに日本の言論統制をやっていたか、閉ざされた言語空間を作ったかと、そしてその閉ざされた言語空間が実は今に続いてるということなんですね。
怖い話ですけどね。
そして最初はですねこの本に出てますけども例えば原爆のことに触れた記事を出した朝日新聞が発刊停止処分になってるんですけどね。
その後ずっと日本のマスメディアというのは自己検閲に走ってると、それが今に続いてるという話ですね。
そしてこの本にですね、どういう分野ですね、検閲をしていたかと日本の言論が統制されてたかってことでGHQに30の分野ですね、書かれてるんですね。
これお持ちの方240ページあたりですけども、その項目見てみるとですね、全部は読みませんが例えばGHQに対する批判だとか東京裁判に対する批判とかですね、それからGHQ/SCAPがですね憲法を起草したことに対する批判とか、検閲制度自体への言及とか、合衆国に対する批判であるとか、ソ連に対する批判であるとか、満州における日本人取り扱いについての批判であるとか、連合国の戦前の政策に対する批判であるとか、第三次世界大戦への言及であるとか、ソ連対西側諸国の冷戦が始まってるぞということに関する言及であるとか、あるいは大東亜戦争擁護の宣伝とか、神国日本の宣伝、ナショナリズムの宣伝、大東亜共栄圏の宣伝、その他の宣伝、戦争犯罪人の正当化及び擁護、占領軍兵士と日本女性との交渉について、闇市の状況、飢餓の誇張、虚偽の報道、解禁されていない報道の公表。
この虚偽の報道とか解禁されていない報道の公表という項目があるということは全て検閲されているという実はそういうことになるんですがそれについて命がけでこの本を書いたであろう江藤淳さんは検閲の目的はあるいは言論統制の目的は古来日本人の心に育まれてきた伝統的な価値の体系の徹底的な組み換えであるというふうに明確に書いてあるんですね。
このことがですね今も日本に続いていると、大手メディアの占有率って日本は圧倒的に高いんですね。
世界でですね、このことがずっと続いてる。
それからご存知のようにネットの世界は大手のGAFAが中心に、そちらで規制されBANなりシャドウバンとその他の規制がかかっているということですね。
日本は占領下にあるという自覚が必要だと思いますね。

それからちょっと注意喚起というか皆さんと共有しておきたいのはエマニュエル大使はラーム・イスラエル・エマニュエルという名前の通りですねアメリカとイスラエルが国籍がありましてこの彼は進めるLGBTQっていうのの狙いの一つは先ほどもしましたが少子化であろうというふうにも言われてるわけですけども彼の第二の母国であるイスラエルにおきましてはですね、いわゆる合計特殊出生率ね、最近は日本は1.26ですけどもこれがイスラエルでほぼ3%なんですね。

宗教どうのって話はあまり私はしないんですけどもユダヤ教の正統派と言われる方々の合計特殊出生率は6.9%であるとかですね、そういう近年の数字がある中でイスラエルという国は非常に親族の絆とか家族主義とか大家族主義を維持してると、ユダヤ教では「産めよ、増やせよ、地に満ちよ」ということで子供を産み大家族を作る。
イスラエルでは子育て子供について非常に前向きで子供は喜びであり幸せの源である、家族は絶対だと仕事や友人よりもまず家族だと、祖父母をはじめ家族友人知人近隣の手厚い協力で子育てと。
これは以前の日本と一緒なんですね、こういった健全と言いますかというか従来的なあり方が尊ばれてる先進国も片やあるということは我々知っておかなければいけないと思いますね。
イスラエルの人口をですね今920万人、最近1000万人弱ですけど2050年には1600万人になるということで客観的な予測も出ているわけですね。
どんどんどんどん増えていくわけですね。
ユダヤ教の正統派の方々は116万人が380万人に増えるというような予測が出てるということで、そういうような先進国もあるということは我々知っておかなきゃいけないわけですが、いずれにしましてもですね、今ちょっと最近の日本の状況の話をしましたがこの図にあるようにですね私はマネー主義という言い方もしてるんですけどもグローバリズムとも言っていいですね、歴史的にはいろんな国際金融資本家とかあれウォール街という言い方もありますね、ディープステートという言い方もありますがそれぞれ定義は微妙に違ってきますがそういったもののもとに日本はどんどん侵食されているというかあるいはこういう言い方がいいでしょうアメリカ経由で占領されてる。
アメリカ経由で統治されてる。
それと共にやはりマネー主義のもとにある中国共産党中共から浸透を受けてて両方の草刈り場になってる。
それと同時に大きな構造としてはグローバリズム支配下に日本があると、これは神谷さんが最近ね時々言及してるところですけどもこの構造から日本はどう脱却する方向に動いていくか、対峙していくのかということが非常に大事でそこは焦点ですけども、このことを理解している国会議員もほとんどいないという状況だということが指摘されるんですけども、そこでですね。

今日本の状況をお話ししましたがアメリカのことをお話ししたいと思うんですね。
アメリカ大統領選挙に向けて動きが活発になってきておりますがトランプはですねかなり支持を固めますね、まあとんでもない起訴をされてますがその都度、支持が固まっているということですね。
トランプ共和党の中の共和党の予備選候補としての支持率は5割から6割と、大手メディアが露出させているロン・デサンティスがですねそれを追ってるんですがまあ14%から20%の支持率に留まってますね。
まあ透かしてみればウォール街がかなりデサンティスを支援しているのかなと、FOXのオーナーのルパード・マードックなりあるいはブッシュ家なりが支援してるっていう構図はかなり伝えられているわけですけども大手メディアがいろんな仕掛けもこれからしていくでしょうけどもまあ多少支持率が上がっても私はほぼほぼトランプで一択で決まりかなというふうに信じておりますね。
トランプがもし予備選に勝利して次の大統領選挙で再び不正選挙でですね落選するようなことがあった場合は私はこの銃の氾濫しているアメリカで今度は本当に内戦が勃発するという風に考えておりますね。
そのことを警鐘を鳴らす意味でですね実は去年ですねアメリカの内戦革命の予言書と言って100年前にハウス大佐が書いた本を翻訳して出したんですけどもとにかくトランプが再び不正選挙で大統領本選で敗れれば私は内戦が起こるだろうというふうに確信しておりますし同じ意見のアメリカの方も結構いましてですね警鐘を鳴らしているところなんですね。
それでですね同じ予備選でですね前大統領あるいは現大統領を追っているデサンティス似たような立場のロバート・ケネディ・ジュニアの方なんですけども現大統領の支持率が世論調査によりますが43%からまあ64%ぐらいなんですがロバート・ケネディ・ジュニアが15%から20%の支持率と言われてるんですね。
バイデンの方はですね全体の7割弱がですねこの高齢で認知症も疑われているバイデンが次に再選した場合、アメリカ自体がね後退すると災難にあうと非常に不安だと答えているという状況のバイデンの支持率とケネディなんですけども主要メディアが全く無視している中でのですね20%弱の支持率っていうのは日本のメディアは全く報じてないですけども驚異的だと思うんですね。
そして私はここに地殻変動が非常に起こってるという風に考えております。大統領選挙の結果については私は個人的にトランプファンのところもありますね、彼に世界のそのマネー主義の構造をぶっ壊してもらいたいと経験値のある彼に壊してもらいたいというのがあるんですが大統領選挙のプロセスにおいてはですね、このロバート・ケネディ・ジュニアがいかに戦うか非常に注目しておりましてロバート・ケネディ・ジュニアの立ち位置とそして戦い方が冒頭述べましたように私は神谷さんと一緒に重なるし、それから参政党とも重なるんですね。
先に結論だけ言ってしまいますとこの戦い方ロボット的エンジニアもある意味命がけですけどもね神谷さんだけではなくてね、最初に申し上げたように100人1000人1万人がこのロバート・ケネディ・ジュニアの戦い方をこの日本でやってもらいたいというのを実はそれを一番お伝えしたかったということなんですね。

そしてロバート・ケネディ・ジュニアはネットの方ではかなり出てきましたし主要メディアでないメディアでは出さざるを得ないということでかなり出てきたんですがいろんな言い方がありますが間違いなく反ウォール街そして反ネオコンです。
そして彼がかなりよく言ってるのは実践部隊で反CIAですね、これも動画ではあまり突っ込んでいるといけないと思いますが伯父さんの事件ね、お父さんの事件を含めて彼はそういう言い方をしてるということですね。
いかに主要メディアが無視してるかということですからいろんな例がありますがウォール・ストリート・ジャーナルの有料記事でさえ彼を泡沫候補と言ってる。

それから私はAIのチャットでロバート・とは問いかけてみたんですね、これ一昨日問いかけたんですけどこういう答えです「ロバート・ケネディ・ジュニアは民主党員ですが大統領予備選には出馬していません」というのがチャットのAIの回答ですね。
まさに洗脳の道具になってると、で最近彼のInstagramはBANされてるし、Facebookに確かアカウントないのじゃないかと思いますね、Twitterの方ではイーロン・マスクはさすがに彼を取り上げたり、それからFOXも出さざるを得なくて彼は出てますね。
そこで彼ははっきりそのバイデンに対してDebate us,Mr.Presientつまり民主党で討論会を開かないんですね。
これはあの非常に異常なことでですね、2割も支持率を得てる候補者がいるのに討論会を開かないということはアメリカ非常に異常になってると、ロバート・ケネディ・ジュニアは皆さんご存知の、ご存知ないかもしれませんが陰謀論者と言われていると、我々もどこかで影でそういう風に言われてるのかもしれません。
陰謀論者と言われてるって事ですね。
日本の新聞はデサンテスをあれだけ皆さんご存知の大きく取り扱うにもかかわらず日本のメディアはロバート・ケネディ・ジュニアを日本の主要メディア取り扱ってないってことですね。
日経新聞はこういう記事を掲げてましたね、4面か5面ぐらいですかね。
泡沫候補人気だとかね、それからロバート・ケネディ・ジュニアは陰謀論メーター言動者だというような言い方を日本の主要メディアがしてると、とにかくですね大統領選挙の結果そのもの以上に私は大統領選挙のプロセスでですね、彼がどう戦っていくか、あるいはどう戦ってきたか、ゼロから始めたんですね1から始めて今民主党の予備選の候補者としては20%の支持率、これは恐縮な言い方ですが明日の私は参政党の姿ではないかというふうに考えてますね。
どういうことかというと日本に共和党はないんですね。
ですからトランプは非常に戦いをしてるし反リベラリズムとか反ディープステートという上で非常に参考になるんですが、アメリカ第一主義は百数十年間アメリカで脈々とした政治的潮流でしたね。
増減はありますけどね。
減った時もあれば増えた時もありますけど、まあまあだいたい4割ぐらいはアメリカ第一主義の人々ってのはずっといたわけです。
けども日本にそれはないですね、アメリカ第一主義的な意識を持っている日本第一主義的な意識を持ってる日本人はまあ数パーセントだと思いますね。日本の政党は国政政党は濃淡はありますけど全て民主党だと思いますね。
この民主党的日本の社会をどう変えていくかっていうところの戦い方を見せてくれるのがロバート・ケネディ・ジュニアかなと民主党の人々は基本的に大手メディアに洗脳されてる人たちなんですね。
それをすでに2割ひっくり返してると、これは我々が日本でやらなきゃいけないところですね。
99%大手メディアで洗脳された日本人の意識を変えていくということをやらなきゃいけないですからその戦い方が学べるとすれば私はトランプ以上にあるいはトランプではなくてロバート・ケネディ・ジュニアではないかなということで着目しちょっと今日皆さんと共有したいという風に考えておりますね。
最近のエコノミスト誌の好感度調査ですが、ケネディが49%でトップですね、バイデンが45%、これ複数回答ですね、トランプが43%、デサンティスが41%もうご察しの通りバイデンとデサンティスにはこれ盛った数字だと思いますがいずれにしてもケネディが49%でトップなんですね。
これは非常に大きな現象ですね、エコノミスト誌でさえですねこういった世論調査の結果になってると、まさに大地殻変動が起こってるんではないかなというふうに私は考えております。
これケネディ家の系図なんですけどもね、これは前あのCGSでお話ししたことがあるかと思いますけども、これだけ兄弟もたくさんいる一族の中でジョン・F・ケネディ大統領は暗殺されたと、そして弟のロバート・ケネディが暗殺されたとその他にですね青で塗った方々は飛行機事故とかね心臓発作とかいろんな事故とかあるいは薬物によって亡くなってるんですね、そして緑色で塗った方々はこれもやっぱり飛行機事故とかハイジャックとかいろんな薬物の問題とか様々な事故等に遭遇して死の一歩手前まで追い込まれてるんですね。
一族の中でですねこんなに多くの方々が大変な境遇や死に追い込まれてるっていうのは一部呪われた一族という言い方がありますけれどもケネディ家ってのはそういう戦いの中にいる一族ですからケネディ家の大半はですね簡単に言うとグローバリズム側についていますね。
例えばジョン・F・ケネディの娘さんのキャロラインは日本で大使やってその後オーストラリアで大使やってますが彼女はバイデンと非常に関係が深い等々ですね、あるいはケネディ一族で連邦議員もずいぶん出てますがみんな発言すればトランプはヒトラーのようであるとかね、とにかくアメリカ第1主義をめちゃめちゃ叩くという側ですね。
LGBTQも礼賛すると、そういった中で一族の大半と意見を違いてロバート・ケネディ・ジュニアはそういう意味でも命がけでですね。
数年前著作を出しておりましてですね、8年前かなそこではっきりとですね、ケネディ大統領はCIAをですね例えば1000個にバラバラにして風にまき散らしたいという風に発言しそしてCIAのダレス長官を解雇してるんですね。
CIAの予算を削減している。
そしてCIAの軍事問題の諮問権を剥奪している。
そして世界中の各国大使に各国のCIA活動を監督させてるんですね、そのくらいCIAと対決していた、と我々はね、米国は世界の無関係な地域に私企業を押し付けるための聖戦に従事しているのはないのではないというのがケネディ大統領の発言、考え方であってウォール街に我々は奉仕してるんではないということはっきり言っていたんですね。
そういう立場でありましてとにかくケネディ大統領がですね、CIAの行ってる政府転覆とか国家指導者暗殺とか不正選挙の運営、石油会社も含めてですね米国の大企業に奉仕するCIAですね、CIAはですね、数十年間で世界各地で72件のクーデターに関与しそしてケネディ政権の時もキューバ侵攻計画とかベトナム戦争の件ですね、ケネディ大統領はベトナム戦争に介入を拒否したわけですね。
そういう戦いをしていたということがロバート・ケネディ・ジュニアの7、8年前の著作にですねはっきり実は書かれているんですね。
それを彼はこの大統領選挙ではっきり言ってますね。
大変勇気のあることだと思っておりますね。
今日のCIAを見てもですね管轄下に1271の諜報機関を持ちですねスパイ殺人誘拐破壊工作拷問に1931社の民間企業を従事させ大変な数の盗聴等も現在もやってる体制ですね。
皆さんご存知の通りですけどね、これが今野放しになってる。
そういうロバート・ケネディ・ジュニアですがこのロバート・ケネディ・ジニア現象についてですね、ちょっと本質的な面をお話ししたいと思うんですが、この画像がですねアメリカにおけるですね州別のブースター接種率の地図なんですね。
ブースター接種の比率が高い州ほど濃い青色になってます。
これをちょっと皆さん覚えておいていただきたいんですがこれが2020年大統領選挙の結果ですね、青が民主党がとった州で赤が共和党が取った州ですがこれがブースター接種率ですね、この濃淡と重なるんですね。
ちょうどね、まああの推して知るべしですけども民主党州がブースター接種率が高いというようなアメリカの状況ですけどもその中で次の図表は最近のアメリカのですね、例のものの接種率ですね、接種率の推移について表した表なんです。
けどもこれは2021年の5月から2023年の5月、最近までの時系列ですが1回目の接種率が81%ですねで2回目の接種率が70%なんです。
そしてこの紫色のところですねこれがブースター3回目ですけどもこの表だと34%なんですね。
実はアメリカの統計もですね分かりにくいところがありましてひょっとしたらこの34%の中に3回目だけじゃなくて4回目5回目も含まれちゃってるかもしれない。
その辺の詳細な説明が得られてないんですけどもあるいは二価はとして3回目を見た場合は21%なんですね。
つまり何が言いたいかというと1回目2回目より格段に接種率落ちているということがわかると思うんですね。
これはこの原動力は何かというと、つまり米国の方々がワクチンを信じなくなったということであってこれがですね、ロバート・ケネディ・ジュニアだけではなくて彼を中心とするですね勇気ある科学者たちの方々も含めてですねまさにそのワクチンの体制ですね、全体的な巨大な機構に対峙した人々の成果ですね、つまりロバート・ケネディ・ジュニアたちが多くのアメリカ人の洗脳から目覚めさせたということがこれ見て取れるんではないでしょうか。
日本の接種率についてはこの表を見ていただくとわかりますが3回目が69%と7割弱ということで、とにかく日本のメディア、大手メディアの占有率の非常に大きいですのでですねこの差があるわけですけども先進国の中でもブースターのアメリカの接種率は低い方ですね。
日本はトップに近いですけども世界中でワクチンに対する猜疑心が広がったと、信じなくなったということはロバート・ケネディ・ジュニアたちの力が非常に大きいと、彼の発信が非常に大きいということがわかるんではないでしょうか。
それからこの表は米国においての人種別の接種率なんですけれども1回目2回目の表ですけども黒人の方々の接種率が際立って低いんですね。
皆さんあのアメリカの民主党の大きな支持基盤は黒人の方々ですね。
そこでですね、非常に今まで実験台にされてきたということもその過去の経験もあるわけですけども、あれだけある意味では持ち上げられてるねBLM「Black Lives Matter」(アメリカで始まった人種差別抗議運動)は有名ですがこの黒人の方々においても反ワクチンが非常に広がっているということが見て取れるんですね。
彼らが票を入れるとしたらそれはバイデンではなくてロバート・ケネディ・ジュニアではないか。
これがまた大きな地殻変動になっているということが言えると思いますね。❞


 

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