日本民族滅亡の危機を目前として国政政党の第1義的役割とは
https://www.youtube.com/watch?v=0GtUcKaJN6Q
大津綾香が黒川あつひこを解任。
顛末・衝撃の音声・フルバージョン。
ガーシーに投票した人全員バカ、つばさの人間は党員にしない。
ダイジェスト版がコメント・概要欄に【立花孝志、政治家女子48党、NHK党】
チャンネルつばさ ・黒川あつひこ
チャンネル登録者数 26.1万人
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■大津党首とのやりとりダイジェスト版
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この動画への私のコメントを記載します。
日本民族滅亡の危機が迫っています。
恐らく2024年中に憲法改正・緊急事態条項加憲まで事が進めば後は民族滅亡に一直線となり止める手立てがなくなります。
このような事実は「陰謀論」と言われてきましたが海外で情報が公開されてきていて闇の勢力の計画が徐々に明らかになっています。
この日本の危機的状況にあって国政政党の使命の第一義的内容はこの日本の危機を広く国民に知らしめることです。
残念ながら多くの国民(推定95%)はこの事実を知らない所謂、情弱の状況ですので党首の困惑は当然かと思われます。
以下に私の考えを記載します。
有色人種が世界で初めて白人の大国に勝利した日露戦争の後1919年、人種差別撤廃を国際連盟規約に設けるように提案した日本ですが、アジア・アフリカの殆どの有色人種を数世紀に亘って奴隷植民地支配して暴利を貪っていた世界金融資本のハザリアンマフィアは台頭してきた日本に脅威を感じ日本民族を滅亡させることを固く決意したと言われています。
そうして日本は彼らの深慮遠謀により大東亜戦争に引きずり込まれ、敗戦後GHQ占領政策が敷かれ吉田茂の講和条約での口頭密約により今日に至るまで実質的に日本は傀儡政権に間接支配された彼らの植民地になっています。
非日本人の傀儡権力は日本民族を滅亡するための政策を推し進めてきましたが最終段階に入りつつある近年はネットで彼らの動きが明らかになってきています。
今、憲法改正で緊急事態条項の加憲を傀儡権力は目指しています。
緊急事態条項が加憲されれば時の政権に権力が集中し瞬く間に人権は奪われ言論が統制されて徴兵制が敷かれて、やがて民族は滅ぼされていくことになります。
この緊急事態条項の加憲が彼らの王手になります。
今はリーチが掛かっている状況です。
国政選挙や国民投票は管理者によって左右される可能性があります。
そうして既に日本版CDC法案が可決しています。
日本版CDCとWHOの命令で日本政府は今年の秋から福島のワ◯チン工場で製造された体内でmRNAを増殖する強毒なワ◯チンを推奨し、改憲で緊急事態条項が加憲されたならこの接種は強制されるでしょう。
海外で悪事が追求されているDSは日本に拠点を移している。
地上波でしか情報を取らない日本人はどんどんやられていきます。
我々日本人に残された時間は1年前後でしょう。
量子力学の共同意識で国難を越えていきましょう。
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