闇に突き進む日本社会。今何をすべきか。

https://www.youtube.com/watch?v=w0OtXbxeq3U

8/6 学者の会　第8回オンラインシンポジウム「闇に突き進む岸田政権と社会-いま、何をすべきか-」

Choose Life Project
チャンネル登録者数 6.6万人
24,466 回視聴 2023/08/06 にライブ配信

チャンネルからの解説
【日時】 2023年8月6日(日)13 : 00-16 : 00 【シンポジウム概要】　
岸田政権のもとで、大軍拡や原発再稼働を超えた増設など、これまでのどの政権も行わなかった暴挙が次々と断行されています。
内閣支持率は直近で急落し、政党支持率では支持政党「なし」が最多。
しかし左翼・リベラル陣営への支持は伸びず、社会全体の分断の中で少数派に転落しかねません。グローバルには、ロシアのウクライナ侵攻による戦争の終結が展望できないなか、ヨーロッパ諸国では右傾化が進行しています。この局面はなぜ生じ、どこに解決の糸口があるのでしょうか。
安倍元首相銃撃事件から１年。
得体の知れない岸田政権の危うさを検証し、グローバルな視点から日本の位置と責任を問い直し、私たち市民のあり方を展望したいと思います。

この動画への私のコメントを記載します。

@user-hg3ry6wv4g

1 秒前

3名の東大名誉教授と精神科医が日本と世界の危機的な状況を憂い、打開策を討議するシンポジュムを長時間行っていましたがこれといった結論には至っていないようです。
端的に言って原因を見極めないと解決はできません。

世界と日本の危機的状況の原因について考察しました。
太陽神の悪魔崇拝バチカン・イエズス会から始まるカザールマフィアの偽ユダヤ、フランクフルト学派世界金融資本の軍産複合体グローバリストがタルムードの教義に従って異教徒ゴイムを壊滅し新世界秩序（NWO）の世界統一政府を実現するために何世紀に亘って狡猾な頭脳を集結して計画を実行し、革命、戦争、テロ、恐慌、マッチポンプのコロナプランデミックなどを駆使して人口削減計画を行っている。
それは既存の価値観と社会秩序を破壊することであり、長年の超限戦により金と色香と地位名誉で誘惑して傀儡の操り人形に凋落させた世界の、特に日本人の政財官、マスコミなどの権力中枢をアメとムチで巧みに使いながら推し進めている。
インターネットの普及により新世界秩序の人口削減計画は日本以外の先進国では大衆の知るところとなり大々的な反政府運動が広がっている。
彼らの実行部隊はCIAであるが、多くのCIA工作員が権力中枢に浸透し最終的な鍵を握っているのは日本である。
日本は明治維新以降、特に戦後GHQ 占領政策のオー・ギルド・インフォロメーション・プログラムの自虐史観が強制的に敷かれ在日米軍の軍事占領支配下の戦後レジーム体制にある日本民族の実に95％以上は最終段階にまで来ている新世界秩序NWOの日本民族壊滅計画を知らないで拍車のかかる苦境待遇の暮らしに没頭している。
今年に入り強制接種の担い手となる日本版CDC設置法案が可決された。
DSからその殆どが帰化した非日本人である傀儡政権に言い渡された重大で決定的なミッションは憲法改正の緊急事態条項加憲である。
特に宣言の明確な基準がない緊急事態宣は時の権力の恣意的な独断でなされる懸念がある。
感染病の蔓延などと称するプランデミックを口実に緊急事態宣言が発令され緊急事態庁が設置されれば行政を担う内閣が立法府の国会に諮ることなく法律を制定できるため時の政権により人権侵害、言論統制がなされ徴兵制度も容易となり生物兵器の強制接種による日本民族の壊滅がいよいよ実行されることになります。
巷間では選挙は投票ではなく開票するものによってその結果が決まると言われ、開票ソフトの「武蔵」や市民の開票所での立会を拒む行政の適正な開票作業に対する疑念の声は根強くあります。
そうした中、「ごぼうの党」の奥野卓志氏や松田学氏、神谷宗幣氏率いる国政政党の「参政党」がカザールマフイアの日本民族壊滅の一連の計画に警鐘を鳴らしていて参政党は次期衆議院選挙で多数の候補者擁立に動いています。
2024年の目前に迫っている日本民族壊滅の危機を回避するのは国権の最高機関である国会にいる純日本人の国会議員の政治の力です。
近年、日本の選挙投票率は下降の一途を辿っていてその結果、組織票を頼る傀儡政権を許しています。
たとえ不正が蔓延っている総選挙であっても私たち日本民族が生き残っていくためにすべての有権者は次期衆議院総選挙に投票に行かなければなりません。
国会を日本人の手に取り戻し、邪教DSから世界を救いましょう。