❝元統一教会への解散命令請求の底流。❞

（絹声七色）

❝昨年7月8日に発生した元総理事件の山上容疑者が供述した動機が今回の元統一教会への宗教法人解散命令請求に至る流れのトリガーとなりました。
元総理事件は報道されている内容以外にも状況証拠や世界情勢などの多角的視点から様々な人達の検証・論証がなされインターネットでは山上容疑者は囮であって他の真犯人説や複数犯説が有力になっています。
中には元総理事件は国家次元でシナリオが書かれた大掛かりな劇場であってまだご存命であると言った説までありますがあながち荒唐無稽とも言えません。
本当の犯人が他にいるとすれば山上容疑者の動機とされる統一教会問題の浮上は国家レベル以上の意図によるものと考えられます。
その候補は3つ考えられます。
一つはコミンテルンの流れの国際共産主義。
第2はロックフェラーに代表されるネオコンの諜報機関であるCIAですが初期の統一教会を極東の反共産主義勢力として支援してきたが工作員の河◯・岸◯・木◯などが暗躍しているところを見れば状況に変化があったのかもしれない。
そうして第3はローマ法王と英国王室をも支配し共産主義と資本主義の対立構造を作り暴利を貪り世界金融を寡占して世界人口10億人足らずの新世界秩序統一政府を2030年までに完成しようとしているラスボスのルーシェルと言えるフランクフルト学派のグローバリストです。
戦後レジューム体制下で日本は憲法を超える国際勢力の植民地となり傀儡政権など幅広い国家反逆勢力に間接統治されています。
そうしたものに支配されたマスコミ報道や教育によって殆どの国民は日本を独立国の法治国家であると信じて司法立法行政の3権が分立されていて正常に機能していると思いこんでいます。