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❝2023.10.15【イスラエル】10/7は偽旗だったのか?【及川幸久】❞

❝2023.10.15【イスラエル】10/7は偽旗だったのか?【及川幸久】❞



https://www.youtube.com/watch?v=O-Uam8vQo3A

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2023.10.15【イスラエル】10/7は偽旗だったのか?【及川幸久−BREAKING−】

 

及川幸久THE WISDOM CHANNEL
チャンネル登録者数 52.4万人
10万 回視聴 12 時間前

この動画の要旨を記載します。

イスラエルハマスの奇襲を知っていてやらせた?!
イスラエルハマスの攻撃を知らされていた?!

10月8日、ワシントンポストのコラムニストでCIAの非公式報道官と言われるデビッド・イグナティウスがコラムで書いている。

イスラエル諜報特務庁のモサドが何故このハマスの襲撃作戦を事前に察知できなかったのか?諜報活動の失敗は単に情報不足だけでなくそれを理解できなかったことから生じる。イスラエルが諜報能力を使えなかった原因はモサドとネタニヤフ政権の内部対立なんだ。」と言っています。

デービッド・イグナティウスはハマスの10月7日の奇襲はイスラエル版の9.11だという言い方をしてる。

9.11はイスラム過激派の勝利だったが、その後アメリカの報復を受けてイラク戦争イラクが壊滅的に敗北した。
それはイスラエルの勝利だった。

イグナティウスは同じ構図が10月7日のハマスの奇襲攻撃だったという。
つまり暗に10月7日は偽旗作戦で裏があるということです。
どういうことかと言うとイスラエルのネタニヤフ政権はパレスチナと和平するつもりはなくパレスチナ殲滅を狙っている。
それをするには正当化する理由がいる。
10.7の奇襲攻撃をやらせることで報復を正当化できる。
結果的にイスラエルの勝利につながる。
現在その通りに物事が展開している。

この場合のイスラエルというのはシオニストのことを意味しています。
シオニズムとはパレスチナの地にユダヤ人の民族国家を建てようとする思想そしてその運動のことです。

シオンというのはエルサレムのシオンの丘のことを意味しています。

シオンの丘というのはユダヤ教イスラム教、キリスト教にとっても聖地で複雑なとこなんです。

この運動盛り上がってきたのはあの時代背景がありました。

ユダヤ人はホロコーストに代表されるような反ユダヤ主義の数々の圧迫よって生存の危機に瀕死し安住の地を求めていた。

しかしシオニズムを選択しなかったユダヤ人も多かった。

イスラエル国家に移住したユダヤ人は600万人。

アメリカやカナダの北米にそのまま残っているユダヤ人も600万人。

フランスに50万人、イギリスに30万人、ロシアとか旧ソ連圏に30万人。

シオニズムを選択しなかったユダヤ人の方がはかに多いんです。

世界のメディアで今この事件が起きてから頻繁に出てきているあるキーワードがあります。

それがグレーターイスラエルという言葉で大イスラエル計画です。

これは本来のイスラエルの国境に戻そうという計画です。

本来のイスラエルというのは聖書に基づきイスラエルの歴史的なあるいはイスラエル人に望ましい国境を指している。

聖書の歴史的なイスラエルは今のイスラエルからシリアの方に伸びてる。

BC11世紀頃のダビデ王の時代の領地です。

この大イスラエル計画を本気で考えてるシオニスト過激派勢力がいる。

この計画ではパレスチナ人は壊滅しアラブ諸国まで入り込んでいます。

これを計画しているシオニストの過激派はこの目的のためにアメリカのグローバリストを利用してる。

その一方でこのハマスの襲撃は偽旗作戦ではなく本当にネタニヤフは知らなかったという説もある。

それを言ってるのがアメリカ人のイスラム研究の博士ケビンバレットです。

イスラエルハマスに10月7日の襲撃作戦を許して勝たせることがその後のイスラエルの勝利に繋がらないと言ってる。

現在のネタニヤフ政権というのはこのケビンバレットに言わせると過激派の狂人連合でと狂人連合で、モサドというインテリジェンスとは仲が悪いと言ってる。

このネタニヤフはそこまでの感激派じゃないけど過去長期政権だったネタニヤフ政権が昨年の12月に再びできた時に政権に入ってきたものすごい過激派の連中がいる。

その過激派を3人上げていてベザレル・スモトリッチ財務大臣、イタマル・ベングゔィル国家安全保障大臣、そして首相代理のヤリフ・レヴィンという3人が特に危なない。

ネタニヤフはこの3人を内閣に入れないと連立が組めないかった。

今のイスラエルは過激派狂人連合に乗っ取られてるという見方をケビンバレットさんは言ってる。

10月7日の作戦はこの狂人連合をさらに狂人にする。

それは結果的には長期的にはパレスチナの戦略的勝利につがると言っている。

イスラエルが報復するとイスラエルアラブ諸国との関係正常化は壊れる。

そしてアラブ諸国パレスチナ擁護に回る。

そうなると今まで隠されていた事実、つまりイスラエルのネタニヤ政権は狂人連合に乗っ取られていてとても危ない政府だということに世界が注目するようになる。

すると世界がイスラエル擁護ではなくパレスチナ解放の方向に向かうだろう。

つまりシオニストにとっては戦略的に不利なので偽旗作戦の可能性は低いと言っています。

そうして今回、10月7日のハマスによるはイスラエル襲撃はネタニヤフ政権の過激派狂人連合の人たちはこういう論理が分からずに偽旗作戦をやってしまってるんじゃないかということです。

日々状況が変わってるのでこういうことを参考に今後起きることを注目していきたいと思っています。❞



 

 

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