2023.11.6❝イスラエル戦争を歴史から読み解く（後編）❞

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※11月5日に投稿した「2023.11.5❝日本人が知らない旧約聖書「ヨシュア記」の一神教❞」https://note.com/kinukoe/n/n69820f416ed0

は11月6な投稿の「2023.11.6❝イスラエル戦争を歴史から読み解く（前編）❞」https://note.com/kinukoe/n/n47bb577ceedaの（後編）の内容でしたので一部修正して、ここに「2023.11.6❝イスラエル戦争を歴史から読み解く（後編）❞」として改めて投稿します。

11月6日

イスラエル、停戦を拒否。　
ガザ地区を南北に分断。　
イスラエルはガザへの軍事作戦を強化しており、双方の死者数は計１万１千人を超えた。
https://www.sankei.com/article/20231106-JNIU3CQK2NKRFFUZGUTSQLI4HY/

11月5日

イスラエル閣僚、ガザへの原爆投下も「選択肢」懲戒処分に

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1991352429f2a371803428b36cac298d152b918

イスラエル首相府は5日、アミハイ・エリヤフ（Amichay Eliyahu）エルサレム問題・遺産相がパレスチナ自治区ガザ地区（Gaza Strip）への原子爆弾の投下を「一つの選択肢」と発言したのを受け、閣議への出席を禁じた。への出席を当面、禁じることを決めている。

2023.11.6❝イスラエル戦争を歴史から読み解く（前編）❞

（2023.11.5❝日本人が知らない旧約聖書「ヨシュア記」の一神教❞）

2023年11月5日

Youtube配信

日本人が知らない一神教の共通点と虚構。
「ゴエム」と「ヒューマン・アニマルズ」の違い。
https://www.youtube.com/watch?v=7Lj2LIQS77o

［23：08］

日防隊・日本保守党チャンネル
チャンネル登録者数 2.96万人
5994回視聴
2023/11/04
■第三神殿建設プロジェクト
日防隊・日本保守党チャンネル
チャンネル登録者数 2.96万人

旧約聖書に忠実なユダヤ教の古代歴史と今回のイスラエル戦争の関連につて述べられているこの動画の趣旨を記載します。

旧約聖書の神がイスラエル選民に命じた第三神殿建設は大患難(最終戦争)となる。
それでもユダヤ人は建設へ進む。
大患難の間に主が来られる。
その時は第三神殿が在る。

【聖書トーラーの民数記 (第33章55節)】

もし、その地の住民をあなた方の前から追い払わなければ、あなた方が残しておく者たちは、あなた方 (ユダヤ人)の目の棘となり、脇腹の茨となり、彼らはあなた方の住むその土地であなた方を悩ますようになる。
(つまり、その前に、パレスチナ人は殲滅しなさいという事)

【ユダヤ教】
全知全能の唯一神ヤハウェイ（ヤーベ）への信仰。
紀元前1450年 (聖書) 史的前1250年。
預言者モーセの五書。
(旧約聖書)

【キリスト教】
神の子イエスが救世主。
(新約聖書)

【イスラム教】
唯一絶対神アッラーへの信仰。
(クルアーン)
最後の預言者ムハンマド。
(西暦610年頃)

一神教: 天地創造神全知全能。
(他の神を信仰すると厳罰)
聖書 (タナハ、旧約・新約・クルアーン啓典)

【愛欲憎悪嫉妬】
(ヨシュア記 6章21節)
世界の名著、旧約聖書
そこの町（エリコ）にあるもの、老人も若者も男も女も子供も、牛も羊もロバも、ことごとく剣にかけて滅ぼした。
そして火で、町とすべてのものを焼いた。

（ヨシュア記 8章1節、27節）
次にアイという町を襲って失敗した。
神は「アカンという男が約束を破って戦利品を隠し持ったからだ」と云った。
アカンとその家族を石を投げて打ち56し、火で焼いた。
その後、再度アイに攻め登り滅ぼし、神は『すべての戦利品を奪え』と云った。
その日一日で、老若男女合計12,000人を殲滅した
【※ エリコは、歴史上最も古い町と云われている】

(ヨシュア記 10章23節~28節)
ほら穴に五人の王が隠れたことを知ったヨシュアはそのほら穴を大石で塞いだ。
そして、ヨシュアとイスラエル人はマケダを殲滅したのち、ヨシュアは「ほら穴の口を開いて、ほら穴からあの五人の王たちを引き出してきなさい。」と言った。
(エルサレム王、ヘブロン王、ヤルム王、ラキシュ王、エグロン王)
ヨシュアは「この王たちの首に足をかけよ」と云った。
彼らは王たちの首に足をかけた。
「主はこのようにされる」と云ってヨシュアは彼らを打って56し、夕方まで五本の木にかけた。
日が入る頃、ヨシュアは彼らを木から降ろすよう命じ、彼らが隠れていた穴に投げ込み、ほら穴の入り口に大きな石を置かせて塞いだ。
今日も同様のことをしようとしている。
その日、ヨシュアはマケダを攻め取り、剣の刃でこの地とその王を打った。彼は、この地とその中にいたすべての者を聖絶し、一人も生き残る者が無いようにした。
彼はエリコの王にしたように、マケダの王にも同じようにした。
（虐さつ・殲滅そして略奪の後、放火）

（ヨシュア記 10章40）
こうしてヨシュアはその全土すなわち山地、ゲネブ、低地、傾斜地、そのすべての王たちを打ち、一人も生き残る者が無いようにし、息のあるものはみな聖絶した。
イスラエルの神、主が命じられた通りであった。
（絹声七色：キリスト教では唯一永遠完全無欠全知全能で絶対的な愛の神と言われるが旧約聖書の神は律法に厳格で約束の地、カナンに第三神殿を築くまでイスラエル選民に厳命を下し、異邦人を壊滅する無慈悲な神であった。
そうして、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は旧約聖書のアブラハムの子孫で同じ神を信仰していながら歴史上、何億人も宗教戦争で犠牲になった。ちなみに統一教会の神もこの神であるという。当然、ものみの塔、エホバの証人などもそうである。神の心痛は計り知れない。アダムとエバと蛇の失楽園の事件が事の始まりとされている。以来、原罪が生じ、蛇がこの世の神となり、人類は蛇よマムシの子らよとイエスに呼ばれたと言われている。七年間のハルマゲドンなどの艱難の後にヤーベが地上に降り立ち144,000人の敬虔なクリスチャンが永遠の命を得るというのが新旧約聖書物語でる。そして、この聖書物語に沿って人口削減をし、2030年までに8億人の世界統一政府の新世界秩序を冷徹に押し進めているのがバビロニア・タルムードを経典としている偽ユダヤのハザールマフィヤのシオニストやネオコングローバリストである。）
（虐さつ・殲滅・略奪・放火）

（ヨシュア記 10章41節）

ヨシュア（イスラエル）は、また、カデシュ・バルネア（砂漠の谷の水が得られる肥沃な地）からガザまで、およびゴセンの全土をギブオンに至るまで打った。
（虐さつ・殲滅・略奪・放火）

※（ヨシュア記 10章1~5節）
ギブオン（ヒビ人が殲滅されるのを恐れて）はイスラエルに近づき、自ら彼らの奴隷になると言った（降伏した）ため、エルサレムの他5人の王から攻められた。
（結局、最後はイスラエル人に虐さつ・殲滅・略奪・放火）

（ヨシュア記 11章20節）彼らの心を頑なにし、イスラエルを迎えて戦わせたのは、主から出た事であり、（彼らが詛われた者となり、憐れみを受けず）それは主が彼らを容赦なく聖絶するため。

★ ヨシュア（ユダヤ）が、行く先々で、全ての人々を虐さつ・殲滅し、略奪・放火をするのは、全て主（神）の意志である。
【彼らの根本的な文化・価値観】

アインシュタインが哲学者のエリック・グートキンドに対して送った手紙

2012年10月8日、インターネット競売 (イーベイ)

神という言葉は私にとって人間の弱さの表現と産物に過ぎません。
聖書は名誉ある原始的な伝説のコレクションですが、それでもかなり幼稚です。
私にとって、他のすべての宗教と同様に、ユダヤ教は最も幼稚な迷信の化身です。
アインシュタインは、個人的で擬人化された神という概念を拒否している。ユダヤ教の両親に育てられたにもかかわらず、信仰を徐々に失い、科学書を読むにつれて聖書の多くが嘘であると確信したと述べている。

これより当ブログ管理者、絹声七色：
バビロニアタルムードに就いて

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13168455703

トーラとタルムードの違いを教えて下さい。 - タルムードについてはここに書いてるので参考にしてください。http://deta... - Yahoo!知恵袋トーラとタルムードの違いを教えて下さい。タルムードについてはここに書いてるので参考にしてください。http://detdetail.chiebukuro.yahoo.co.jp

yahoo知恵袋
 2016/12/26

質問

「トーラとタルムードの違いを教えて下さい。」

ベストアンサー

2016/12/27

タルムードについてはここに書いているので参考にしてください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1192281461?__ysp=6a2U5rOV44Gu5pyb6YGg6Y%2Bh44CB56m66aOb44G257Wo5q%2Bv44CB6a2U5rOV44Gu44Oq44Oz44K0

トーラーはモーセ五書です。

モーセが書いたとされる「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」から成ります。
神がモーセに啓示した法規や掟は、ヨシュアから長老、預言者を経て、行く世代に渡って賢者たちに伝えられたのです。

BC607年、ネブカドネザルがエルサレムを滅ぼす。
ユダ王国の支配者層はバビロンに連行された。（バビロン捕囚）
バビロンで聖書編集とタルムード編集を行う。

各部族が持ち寄った文書を集めてトーラーを作った。
祖先の知恵が散逸しないように。
またユダヤ人の心の中に聖書を封じ込めて離散中のよりどころにするために。
聖書を編集するとき精霊によって書かれたとされるものだけを選んだ。
本格的なユダヤ人は聖書をヘブライ語とアラム語で丸暗記してます。
ヘブライ語アラム語を知らないとモーゼやヨシュアが何を考えてたかわからないからです。
ヒトラー時代ワルシャワゲットーの中でさえ死ぬまでトーラーを学んでいました。
トーラーの日にはユダヤ人たちは巻物を胸に抱いて踊り歌いながら四ぬ直前まで自分たちがヤコブの腰（天使との組打ちに勝利）より生まれし者である連帯感を分かち合った。
聖書は単一の本ではなく内容も成立も様々な多数の書物からできている合本です。
「トーラー（律法）」「ネビイーム（預言書）」「クトビーム（諸書）」です。
聖書を沢山のラビが自由奔放に解釈してるのがミッドラッシュでラビの問答を集めたのがタルムードです。
ユダヤ人は５０００年もの昔から伝えられた文書を保管していた。

タルムードは、モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。
6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。
ユダヤ教の伝承によれば、神はモーセに対し、書かれたトーラーとは異なる、口伝で語り継ぐべき律法をも与えたとされる。

これが口伝律法（口伝のトーラー）である。
タルムード編集はバビロニアとパレスチナとで行われた。
その時わざと賢い人ははずした。
賢い人は言い伝えを自分流に変えてしまうからです。
エルサレム・タルムードとバビロニア・タルムードと呼ばれる、内容の全く異なる2種類のタルムードが存在するようになる。
現代においてタルムードとして認識されているものは後者のバビロニア・タルムードのことで、6世紀ごろには現在の形になったと考えられている。

タルムードは６部からなり、
１．農業
２．祭事
３．女
４．民法、刑法
５．寺院
６．純潔と不純に分かれる。

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バビロニアも紀元前6世紀にペルシャ帝国に滅ぼされ、ユダヤ人は解放された。
エルサレムに帰還したユダヤ人は神殿（BC10世紀にソロモン王が立てたのが契約の箱が納められた第1神殿、BC587年に破壊された。この神殿は第2神殿でAD70年のユダヤ戦争で破壊された。現在のイスラエルのユダヤ教の右派には、イスラム教の第3聖地の岩のドームを壊しての神殿の再建を計画しているグループがいる）を立て、ユダヤ教を成立させます。

紀元1世紀半ば、反乱を起こして、鎮圧され、ローマ帝国の徹底的な弾圧を受けます。
エルサレムの神殿は廃墟と化し、ユダヤ人はディアスポラ（離散）の時代を迎える。
キリスト教成立後タルムードはキリスト教によって没収され禁書にされ、焼かれた。
イスラエルを追放され、キリスト教社会から迫害と差別を受けユダヤ教存亡の危機をむかえた。
そこで彼らはユダヤ教の教えをラビたちに語らせ、編纂します。
こうして約1500年前（6世紀、東ローマ帝国（ビザンツ帝国）が盛大な中世暗黒時代。カトリックのローマ法王の権威が高まる。日本では538年、百済から仏教伝来。）に出来上がったものがタルムードです。

全部で二十巻。

ユダヤ人は子供時代からタルムードを学ぶがタルムードは初級、中級、上級があって初級はついていけても中級以上になると難解でちんぷんかんぷん、ついてゆけなくなる。
上級までいくと上の段階ゾハール、カバラ神秘思想を学べる。
ホロコーストの生き残りのユダヤ人であるエリヴィーゼルが書いていましたがナチスの収容所、ブッフェンバルトではユダヤ人たちがカバラ神秘思想を使って自分たちがいつ解放されるか問答していたそうです。

プリモレビもアウシュビッツの化学コマンドーで、毎夜毎夜カルパチアのラビとガリチアの男がタルムード問答するのを息を呑んで聴いていた。
モーゼもヨシュアも死の淵に居る時まで自分の名を呼び自分を生命の樹と信じ語りかける子孫たちを見てなんと感じただろうか？

大天使ガブリエルと朝まで相撲をするアブラハムの子イサクの子ヤコブ。
この戦いを制したヤコブは天使からイスラエル（勝利したもの）の称号を得た。
この戦いでヤコブは腿を打たれてそのつがい（股関節）を外した。

ユダヤ第三神殿作りは最終戦争へ

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主(神)は、「私(主)のイスラエルの民に、行って (第一、第二神殿と同じ位置に) 『私の神殿(第三神殿)を建てよ』と言え」と云った。

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すなわち、アル・アクサ・モスクと岩のドームの破壊。

嘆きの壁と岩のドーム

嘆きの壁

エルサレムにあるユダヤ教の聖地
嘆きの壁は、ヘロデ大王時代のエルサレム神殿の外壁のうち、現存する部分。
神殿はユダヤ教で最も神聖な建物であった。
Wikipedia (JA)

岩のドーム

https://ja.wikipedia.org/wiki/岩のドーム

岩のドーム - Wikipediaja.wikipedia.org

岩のドーム（ Dome of the Rock）は、メッカのカアバ、マディーナの預言者のモスクに次ぐイスラム教の第3の聖地であり、東エルサレムの神殿の丘と呼ばれる聖域にある。
7世紀末に完成した集中式平面をもつ神殿である。
建設に際して刻まれた総延長240mに及ぶ碑文では、イエスの神性を否定はするものの、預言者であることを認めている。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって重要な関わりを持つ聖なる岩（Foundation Stone）を祀っている。
それゆえ、このドームはその神聖な岩を覆った記念堂であり、礼拝所としてのモスクではない。
現在はイスラム教徒の管理下にあるが、南西の壁の外側の一部だけが「嘆きの壁」としてユダヤ教徒の管理下にある。

ユダヤ教において「聖なる岩」は、アブラハムが息子のイサクを神のために捧げようとした台であるとされる（イサクの燔祭）。
またダビデ王はこの岩の上に契約の箱を納め、ソロモン王はエルサレム神殿を建設した。
また初期キリスト教でも聖地として扱われていた。
イスラム教にとってもイブラーヒーム（アブラハムのアラビア語読み）は重要な預言者の一人であるが、犠牲を捧げようとした場所であるとはみられていない。
イスラム教においてこの岩が神聖とされるのは、預言者ムハンマドが一夜のうちに昇天する旅（ミウラージュ）（アラビア語版、英語版）を体験した場所とされることである。クルアーンでは、マディーナ（メディナ）の預言者のモスクに住していた時代のムハンマドが、神の意志により「聖なるモスク」すなわちマッカ（メッカ）のカアバ神殿から一夜のうちに「遠隔の礼拝堂」すなわちエルサレム神殿までの旅をしたと語っている（17章1節）。

伝承によると、このときムハンマドは大天使ジブリール（ガブリエル）に伴われエルサレムの神殿上の岩から天馬ブラーク（アラビア語版、英語版）に乗って昇天し、神アッラーフの御前に至ったのだという。

この伝承は、ムハンマドの死後から早い時期にはすでにイスラム教徒の間では事実とみなされており、神殿の丘におけるムハンマドが昇天したとされる場所にはウマイヤ朝の時代に岩のドームが築かれた。また、丘の上には「遠隔の礼拝堂」を記念するアル＝アクサー・モスク（銀のドーム）が建設され、聖地のひとつと見なされている。

シーア派は、聖なる岩の下の天然の洞穴「魂の井戸」で審判を待つ死者の魂の声が聞こえるとするが、スンナ派はこれを否定している。

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私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,615回更新、395,341回の累積アクセス（2023.10.27現在）で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め10月27日時点で479件の記事を更新しています。またtwitter（ｘ、エックス）は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.7万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め毎日記事を投稿していて累計で400記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。

こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。

これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。

このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞