❝「長尾たかし」Youtube「7.8との共通性と『元刑事の記者会見』を見た別警察OBの見立て」❞

❝7.8との共通性　記者会見を見た別警察OBの見立て　殺人事件の証拠はあるが自殺の証拠はない❞

https://www.youtube.com/watch?v=2BhEftogF5Y

チャンネル登録者数 4.98万人
4,643 回視聴 2 時間前にライブ配信

❝チャンネルからの解説
長尾たかし、一部動画で間違ったことを自覚なく話しております。
申し訳けございません。
警察庁露木康浩長官は「警視庁において捜査等の結果、証拠上、事件性が認められない旨を明らかにしておりますので」と言及されてます。
長官は事件性を認める証拠がなかった。
佐藤氏は証拠はあったんと話されている。
この食い違いが論点です。
訂正させて頂きます。

【長尾敬（ながおたかし、1962年〈昭和37年〉11月29日 - ）は、日本の政治家。自由民主党所属の前衆議院議員（3期）。内閣府大臣政務官、自由民主党副幹事長を歴任した。Wikipedia (JA)】❞

❝この動画への私のコメントを記載します。

@user-hg3ry6wv4g

14 分前（編集済み）

7.8はおそらく事件自体、山◯五十六の類だと感じます。
心臓どころか晋三様には損傷はなかったとの印象です。
なお、警察庁長官は「証拠から自サツであると警視庁が言っていた」と会見していました。
この件のキーポイントは2点です。
2018年10月に再捜査が開始されてすぐに当該議員が党要職で警察庁に影響力のある党情報調査局長を兼任したことと、再捜査が開始して僅かな期間で捜査が進展して佳境にあるときに結論を得ていない中、国会再開と同時に捜査中止の指示が同組織の上層部からあった点である。
最近はこのような事件現場を精査していないような事案がよくありますが現場の捜査に当たった中心の元刑事が長官の会見と真逆な意見の内部告発の記者会見をしたというのは警察行政の法治に対する曖昧な姿勢を白日のもとに晒して露呈してしまいました。
事がここに至っては、この先は国家公安委員会及び内閣の警察監督行政機関の関与による問題解決の段階に移行していると言えそうです。
内部告発の元刑事の身の危険が危ぶまれるということはまだ話す内容が残されているということでしょう。
警護もですが飲食するものや異物の塗りつけ噴射による危害も考えられるので、事態が収集するまでは人混みとかは避けて不要不急の外出はしないほうがいいでしょう。
警護の人たちにも油断は禁物のような気がします。

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