米海軍特殊作戦支援船『オーシャントレーダー（米軍海上輸送司令部が運用する特殊戦支援船）』横須賀寄港

https://www.youtube.com/watch?v=2F23VVPw-D8

米海軍特殊作戦支援船『オーシャントレーダー』横須賀寄港 US NAVY MV Ocean Trader

3,767 回視聴 2023/08/01に公開済み

UEP ships video
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動画チャンネルからの解説
2023年7月、横須賀沖に突如現れた怪しい船『オーシャントレーダー』、見た目はごく一般的なRO/RO船のようですがよく見ると甲板にはヘリパッド、MH-53Eを収容できる巨大な格納庫、艦橋上部に取り付けられた各種レーダー類など民間船とは思えない装備が多く確認できます。
また、船体には船名表記やハルナンバー等の番号も確認できず(IMO番号は小さく書かれている)異様な雰囲気を出していました。
MSCが民間船をリース契約、改装し特殊作戦母船として運用しているようです。
『究極のステルス船』とも比喩され、ある意味で空母やズム級、原潜よりも秘匿性の高い存在とも言えます。
おもに海軍特殊部隊『シールズ』の作戦支援を行っているようです。
6月にはホワイトビーチ沖に停泊している姿が目撃されていますがAIS信号を6年間起動しておらず(2023年現在)任務の隠密性を物語っています。
出典：THE ULTIMATE STEALTH SHIP

Navy SEALs（ネイビーシールズ, United States Navy SEALs）は、アメリカ海軍の特殊部隊である。
アメリカ海軍特殊戦コマンドの管轄部隊であり、2つの特殊戦グループ、8つのチームに分かれて編成されている。
創設1962年 1月1日。
アメリカ海軍兵科特殊部隊(空挺, 潜水,上陸戦)。
人員9000名程度（Wikipedia）

https://www.youtube.com/watch?v=FYGAFaLasNk

「とんでもない攻防が始まったぞ！」

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直家GO
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2023年7月、横須賀沖に突如現れた怪しい船、MVオーシャントレーダー(米軍海上輸送司令部が運用する特殊戦支援船）に関する部分の配信を要約します。

38：47～47：55

中国は今、すでに臨戦態勢を取ってる可能性がある。
そうした中、横須賀に先月から寄港している謎の船があるんです。
識別コードがないデンマークの元民間の商業輸送貨物船を改造した「オーシャントレーダー（米軍海上輸送司令部が運用する特殊戦支援船）」が入ってきているのです。
米海軍がそのまま買い取って約4年で改造した船です。

日本のメディアの半分は中国に買い取られ、半分は半島の国そしてあとはディープステート側が臨時でお金を出して、指定した記事を書けというふうにやってる状況です。
そうした日本のメディアが騒ぐには大いに理由があるんです。
今このBRICsとの仁義なき戦いをまさに地でいくなかで今後、起きうるであろう騒乱に備えた特殊部隊の艦の識別番号がなくAIS（船舶自動識別装置）にも表示されない船が1ヶ月前から横須賀にいるのです。

オーシャントレーダー（アメリカ海軍軍事改造輸送司令部が運用する特殊戦支援船）は空母に匹敵するレベルの総トン数3万トンで全長193m、幅26m、最高速度21ロット約時速40キロ出ます。
灰色と白におけるツートンカラーの外観は貨物船時代から全く変わっておらず商業船にしか見えません。
しかしその役割はなんとアメリカ海軍の特殊部隊が運用する資機材を搭載し目的地の近くへと運び海と空の両方から戦力の投入を助けるという究極の極秘作戦部隊用の船です。
これが何で今、日本に来ているのか。
明らかに特定アジア系となった日本のメディアがこの船の寄港を暴露しているかの理由を考えましょう。
民衆の目の前でCIAの出先機関であるAB元首相を公然と中国共産党スパイが暗躍した情勢にあって米海軍のこれから行われるであろうブリックス壊し作戦が日本国内あるいは日本近海の諸地域で軍事展開されるであろう強力な特殊部隊船がペトロダラー（オイルマネーともいう。国際的な原油取引市場ではアメリカ合衆国ドルが国際決済通貨のほとんどを占める体制）の怒りを買って日本に入ってきたニュースを公衆の面前にバラしたわけです。