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南出 賢一市長「9月20日からの接種は泉大津市ではお勧めできないと思っています。」

南出 賢一市長「9月20日からの接種は泉大津市ではお勧めできないと思っています。」

https://www.youtube.com/watch?v=ZH5lZQf1uaI&t=0s

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.9.20)

泉大津市秘書広報課
チャンネル登録者数 3.15万人
113,995 回視聴 2023/09/20

泉大津市(いずみおおつし)
Wikipedia (JA)
泉大津市は、大阪府の泉北地域に位置する市。
市名は和泉国国府の外港(国津)であったことに由来する。
和泉木綿の集散地となった江戸時代に真田紐をはじめとした繊維産業が興ると、これを地盤に明治以降毛布の製造が始まり、毛布のまちとして発展した。
現在も国内産毛布においては9割超のシェアを占める。
港湾も昭和初期に近代化され、堺泉北臨海工業地帯の一角を占め、近年は物流拠点としての性格も強めてきている。
港湾や中心駅の再開発が進み、人口は2000年代前半までは増加傾向にあったが、平成17年(2005年)以降は減少傾向にある。
面積14.31km2
総人口73,260人 (推計人口、2023年8月1日)

この動画への私(絹声七色)の2件のコメントを記載します
①南出 賢一市長「9月20日からの接種は泉大津市ではお勧めできないと思っています。」https://editor.note.com/notes/n70eb9a56245b/edit/拡散しました

Twitter(X)アカウント5個(フォロワー約3万人)、Facebook、line、ブログ8個(seesaa楽天はてな、note、wordpressAmeba、goo、livedoor)アカウント「絹声七色、kinugoeなど」で拡散しました。



この動画の南出泉大津市長の演説の主旨を記載します。

泉大津市長の南出健一です

明日9月20日からXBB対応の一価ワクチンの接種が始まるに当たってわかっている事実をお伝えしたいと思います。
多くの方に拡散していただきたいと思いますし、必ずこの情報に触れていただて皆さんも勉強をしていただきたいと思っています。
画面の共有をするとともに今インスタライブも合わせてさせていただいております。
こちらの方はテレビの画面も両方使ってやりたいと思います。
まず事実を伝えるというコンセプトですが、明日からの接種のXBBワクチン、これは薬事承認段階においてはマウスでしか臨床試験をしていません。薬事承認されてからモデルナが50人だけ臨床試験をしたということです。
昨年の春以降、実は世界各地では追加接種はほとんど進んでないということがいろんなデータから見て取れると思います。
世界ではもう既に追加接種をやめているのです。
多分各国の国民がしっかりと判断をしているのではないでしょうか。
このグラフはG20です。
さらにNHKが出したグラフでも見ていましたらどんどん打っているは日本だけです。

1:30
はいで今回のワクチンについて厚生労働省のグラフがこの画面に写っています。
左側のグラフです。
マウスでの臨床試験でこの中和抗体がどれだけ誘導されたかということなのですけども、この左の厚生労働省が作成したグラフでは中和抗体と書いてるところのメモリが0から100、1000,1万、10万、100万とすごい桁の上がり方をしていて、この色付きで見るとXBB一価ワクチンでこれだけ中和抗体が上がっています。
多くの学者と医者が厚生労働省のこのグラフはおかしいではないかということで右側にグラフを作り替えました。
この中和抗体のメモリを適正にしたところ真ん中のグラフを見ての通りこれまでのワクチンと比べても中和抗体が全然誘導されていません。
厚生労働省のグラフは詐欺グラフだと医者や学者が警鐘を鳴らしています。正しいグラフで数字を冷静に見てください。

2:45
現在の感染状況から今回のワクチンを考えると武漢型からデルタとかオミクロンとかいろんな変異がずっと起きています。
これからも変異はずっとし続けるのでしょうけども今はすでにもう変異株であるEG5系統(通称エリス)というものに約4割ぐらい置き換わっていると言われています。
つまり今回のXBB.1.5対応1価ワクチンが有効な中和抗体を誘導するのか疑問だという声も多く上がっています。
さらに繰り返し4回5回と打って今回打つと抗原原罪によってXBBに対するよりも初期の頃の武漢型に対する中和抗体が誘導されて正常な免疫誘導を阻害するリスクがあるとも言われています。
非常に懸念が多いのではないでしょうか。



3:45
もうすでにこれまで未知のワクチンをこれだけ接種して、もうすでに世界でもいろんな論文などが上がっていますが浮き彫りになってきたリスクについて説明しますとやはり何回もワクチンを打っていると免疫機能が低下し、さらにはこのIgG4抗体が誘導されるので免疫が正常に反応しなくなりウイルスを逆に受け入れやすくなるリスクがあると言われています。
ウイルスが入ってきたら免疫反応を起こして熱を上げてウイルスを焼き殺すのが正常な免疫反応ですがIgG4抗体というのは中和抗体だけではなくて繰り返し打つとIgG4抗体が誘導され炎症反応を起こさなくなるのです。
ウイルスをそのまま受け入れてウイルスを排除できないというリスクがあると言われています。
免疫が正常に働かなくなると帯状疱疹ヘルペス)とか他に対してもこリスクあるのではないかと叫ばれています。
さらにワクチンの成分は体内で分解されると当初は言われていたが分解されずに全身を駆け巡り滞留することが分かっています。
どれだけの期間どの臓器からスパイクタンパクが作り続けられるか不明だと言われていましたが最新の研究では1年以上ずっとスパイクタンパク質を作り続けているという研究結果もあると聞いています。
さらに今回のワクチンではコロナウイルスのスパイクタンパクの遺伝情報(mRNA)を注射するのですけども、これが全身を駆け巡って細胞の中からこのスパイクタンパクを発現させて中和抗体を作るといいます。
自己免疫はスパイクタンパク質を発言する細胞を異物だとして標的にして自分のことも攻撃してしまうと言われています。
要するに諸刃の剣ということです。
さらにもうわかってきているのはスパイクタンパクがエストロゲン受容体α(性ホルモンであるエストロゲンによって活性化される核内受容体)にくっつくってことはわかっているのです。
女性ホルモンのこの分泌異常が起こるということも当初から分かっている方は言われたのですけども実際厚生労働省の数字からもワクチン接種後から乳がん子宮の卵巣がんまた悪性リンパ腫白血病が非常に増加しているというデータがありまして名古屋大学名誉教授の小島誠司先生はずっとこのことを発信されています。
非常に懸念をしています。

6:33
さらに血管障害です。
スパイク自身が血管障害や血栓を作るという懸念も世界的に広まっています。
このワクチンの副反応の症例だけでも1000種類を超えると言われています。
さらに心筋や心膜炎、月経異常、他にも免疫システム異常で様々なことが起こっていますのでかなり危険な状態ではないかと思っています。

7:13
このデータはかつてワクチン接種歴別の新規陽性者の数で以前は厚生労働省が発表していました。
2022年8月22日から28日のデータですが未接種者の感染者が多いデータを厚生労働省は出していました。
けれども実は未接種者で陽性者にカウントされた中にワクチン接種が不明の人まで上乗せされていたという指摘があって整理たところ2回接種3回接種している人の方が年齢によっては未接種よりも陽性者が多いということが明らかになりました。
その後このデータは一切厚生労働省から公表されなくなり非常に不誠実です。

8:22
他にも例えばインフルエンザワクチンとコロナワクチンの接種回数を揃えた時の副反応疑いの報告の数を比較したところコロナワクチンの死亡の報告はインフルエンザワクチンの50倍以上と非常に副反応の頻度が多いのです。
このコロナワクチンの接種期間は約3年弱です。
けれど厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討会に報告されている数字を見るとワクチン接種後の死亡報告が2076人に上っています。
副反応の報告全体は約3万6千人となっていますが製造販売業者からの重篤副反応の報告だけでも約2万7000人ということになっています。
下にはこの年齢別の内訳を書いていますが6ヶ月から4歳で重篤ほかは2人、亡くなっている方が1人です。
5歳~11歳でも重篤他が40人、死亡が3人。
さらに12歳から19歳は重篤他が約400人、死亡が5人です。
もともと健康だった子たちが重篤な副反応、命の危険にさらされるとか障害が残るかもしれないというような副反応であったり、健康だった子が死亡してしまうというような事例も接種が増えるに従って報告も上がっていっているということでかつてこんなことはなかったと思います。

9:55
全国の超過死亡についてもワクチン接種が始まる前、コロナが始まった2020年は実は超過死亡は前年に比べて下がったのにワクチン接種が始まった2021年は超過死亡がどんどん増えて2022年はさらに超過死亡が増えて戦後最大の超過死亡になっています。
今年の1月にはグラフ圏外に行くぐらい超過死亡が増えています。
多分各自治体の超過死亡はこれまでにないぐらい増えているのが実態だと思いますのでしっかりとその検証をすることが大事です。

10:36
過去44年間の全ワクチンと今回の2年半ぐらいのコロナワクチンの被害を比較すると実は過去44年間のワクチン被害を今回コロナワクチンの被害は2年ちょっとですけども認定が44年間分を上回ってしまいました。
認定件数だけでなく死亡報告も過去44年間で151件の死亡の報告だったのが今回210人です。
これ実態ですので事実として知っていただきたいと思います。

11:26
さらに新型コロナワクチン接種後健康被害救済の審査状況ですが未着手が多いというのが実態です。
審査の頻度を厚生労働省が上げているそうですがどんどん被害の報告が増えていて事務が追いつかないのが実態です。
新型コロナワクチン接種後の副反応の症例は1000種類を超えると言われています。
情報がインターネットに出ているのでどんな症状が副反応と認められているかを皆さんも調べていただきたいと思います。
あらゆるこれ症例が副反応に上がっていて、おそらく接種して体調が悪いという方は多分当てはまる症例がどこかにある可能性が高いと思います。
もしお医者さんに行って気の所為だろうとか言われて断られた人がいる場合は泉大津市の窓口に相談してください。
情報アップデートせず勉強していないお医者さんもかなりいると思われますのでそういう場合はぜひ市の窓口にも相談していただきたいなと思います。医者さんも情報をしっかりとアップデートしていただきたいと思います。

13:01
今まで話した内容につきましては先般泉大津市で開催したアフターコロナの健康づくりシンポジウムを動画で今配信していますのでこちらのQRコードから見ていただいたりYouTube泉大津市の公式の発信の情報もありますのでそちらから動画を見ていただくとわかりやすいと思いますし、9月の広報に挟み込みで全戸配布していますので是非内容を見てワクチンについてわかっている実情並びに身体の免疫の上げ方について日々どう過ごしたらいいのか情報も勉強して日々実践していただけるとよいと思います。
泉大津市は泣き寝入りを作らないために副反応救済の選択肢を作ろうということでこれまでも地道に行っています。
ワクチンで分かってきたリスクを伝えようとしているのは多くの重篤なワクチン副反応被害者の相談を受け入れてきたからであります。
これまでに確認してきた副反応事例ということで泉大津市の後遺症プログラムでサポートしてきた事例もこちらにざっと挙げています。
比較的あの年齢が若い世代に限っていますけども実際人生が変わるようなことが起こっているのです。
これだけの副反応とか健康被害が起こる事がこれまでのワクチンではなかったので今世界的にかなり大論争になっています。
ただ日本では伝えられていませんので泉大津市では積極的にお伝えをさせていただいております。
ワクチン接種後の副反応に関するアンケートも実施していますのでぜひとも登録していただければと思います。
さらに接種後の健康被害支援金制度を泉大津では独自で作っております。
ワクチンの健康被害の救済制度を申請してから受け付けていただけるまで場合によっては半年か1年かかると言われていますので、それまでの間にかかった治療費の3/4は市が出します。
医師会の方でもこの健康被害の救済制度の書き方等を詳しいお医者さんにご協力をいただいて申請をしやすいようにしていますので大変手続きは煩雑かもしれないけれども体調が悪い時にはひとまずの市の方に相談をし、そして接種したところでも相談していただきたいと思います。
他にも泉大津市では独自のオンライン相談とか例えば交渉改善プログラム、これはコロナ後遺症さらにワクチン接種後の後遺症、さらにもう一つはワクチン接種後に感染してからの後遺症、こういった方たちに対して月1回プログラムの場を設けてサポートを続けています。
やっぱりあのコロナ後遺症よりはワクチン後遺症、接種後感染後遺症の方が今かなり増えておりまして他市でも見てもらえないという方からの問い合わせサポートなんかも増えているのが実態です。
分かってきている事実をお伝えてしていますが今回の9月20日からの接種を市ではおすすめすることはできないと思っています。
むしろリスクの方が高いと泉大津市担当者や議会の議員さんも一緒に勉強する中でずっと感じています。
情報を知らない方があまりにも多すぎますので是非ともマスコミ報道に流されずに正しい情報を知り自分で勉強するようにしてください。
そして情報を知った方は是非周りにもお伝えをして皆んなが正しく判断をしてほしいと思います。
打った方がメリットあるよって思うのだったら当然打った方がいいですよって言いますけどもなかなかそういったことが思える状況には全くないということで市もこういった分かっている事実をまずはお伝えするということが大事だと思ってお伝えをさせていただいております。
繰り返しになりますけども先般のアフターコロナの健康づくりシンポジウムにつきましてYouTube動画でも公開をさせていただいておりますし、今回こういったリーフレットも9月の広報に折り込みで皆さんにお送りをさせていただいていますので必ずこういったものをしっかりと読んでいただいてリテラシーを皆さん自身も高めていただけたら嬉しいと思います。
見ていただいているお医者さんも状況は刻一刻と変わっていますので是非情報のアップデートをしてインフォームドコンセントの方もしっかりと取っていただくことをお願い申し上げまして私からの今回のお話とさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。


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