❝まず、祖国を追い詰める敵を知り...❞
https://www.youtube.com/watch?v=HkkN6zqw6dE
❝「今年97歳になる母からの手紙……」
［20：18］
百田尚樹チャンネル
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「チャンネルの解説」
先日、今年97歳になる母から、私宛に手紙が届きました。
その手紙は、政党を作ると言った息子への心配と愛情が溢れたものでした。 母にとっては、67歳のジジイも「子供」に見えるようです……
この動画への私（絹声七色）の2件のコメントを記載します。
0 秒前
① 敵を知り己を知ることから始めなくてはなりません。
2024年5月にWHOパンデミック条約を批准すれば日本は国家滅亡へのルビコン川を渡ると多くの識者が警鐘を鳴らしています。
憲法に勝るこの条約を審議している国際機関の副議長は厚労省から外務省に派遣された日本の官僚で現政権は条約批准の姿勢を示しています。
条約実効後にWHOパンデミック宣言がなされれば国家を超えて強制的に人工生物兵器が接種され都市がロックダウンされます。
何故このような危機的な状況を日本が迎えているのかを知るために世界史の底流を流れてきたタルムード偽ユダヤ金融資本に支配されてきた近現代史とウクライナ情勢に象徴される世界情勢、そうして特に戦後グローバリスト支配の実質的宗主国アメリカに傀儡の政権・財務厚労省などの中央官僚により戦後レジューム体制下で間接植民地支配されてきている日本の独立国と言えない状態をつぶさに知らなくては瀕死の状態の日本を救う政治はできません。②に続く
② 参政党の神谷宗幣党首は早くからこれらの事実を知り日本を救うために政党を立ちあげ日本に残された時間がない中、多くの困難に直面し全身創痍で必死に前進しています。
日本に有能な近現代歴史家は少なくありませんが特に林千勝氏は長い年月に亘り経済的苦労をして海外に第1次資料を求め歩き、とうとう近現代の世界情勢を紐解かれました。
林千勝氏は多くの書物を著しYoutube配信されて精力的に啓蒙活動をされ日本と世界人類の危機に警鐘を鳴らしておられ多くの人たちの支持を得ておられます。
林千勝氏は神谷宗幣氏と共感されて意気投合されています。
日本の傀儡政治に義憤を覚え救国のために国政に立ち上がられたのなら敵を知り己の国が置かれた関係の事実をまず知らなければ祖国を運営する愛国保守政治をなすことは困難です。
まずは林千勝氏の代表的な書籍やYoutube配信に当たられ事情が許せば取材されるなどされるといいと思います。
背水の崖縁に立たされた祖国を抱く大志に燃えながら尚も陰謀論と一笑に付されるのであれば何も申すことはなくなります。
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