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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

2024.1.9❝一神教の考察❞

2024.1.9❝一神教の考察❞

 
絹声七色
 

1985年のプラザ合意以来の不況の根本的原因はDS財務真理教とその間接統治機関に操られている日本民族撲滅を目的とする傀儡政権でしょう。
ところで一神教の世界について考察すると神と人間との関係は親子であり、神はこの全天宙という被造世界を神の似姿である霊肉を持った実子である人間を中心として創造された。
ここに神の霊的被造物である創造の協助賛美者である知の天使長なるものが横槍を刺すのである。
この天使長ルーシェルは人間始祖のアダムとエバに神の愛が自分より多く注がれるさまを見て嫉妬し美しい思春期のエバを狡猾かつ執拗に誘惑して霊的な性関係を結んでエバを霊的に堕落させて己のものとし、そのエバをしてアダムを誘惑させて人間始祖を霊肉ともに堕落させて天使長ルーシェルの血統に繋いで主管した。
人類の悲惨な善悪闘争史はこの失楽園の事件により始まった。
神の実子である人間が誕生するまでは神の被造物で霊界の中心的存在であった天使長ルーシェルが人間に嫉妬して人間を堕落させて手中に治め、サタンとなって自身の創造主に反旗を翻したのである。
以来、人類はサタンの血統である原罪に繋がれながらも神の子としての性質を兼ね備えた矛盾した存在として苦悶してきた。
そこで全知全能の愛なる神はサタンの血統に染まった我が子の人類を取り戻すために堕落人間の原罪を清算する人類復帰の摂理を展開したのである。
歴史的な信仰者の偉人を中心人物に立てその人物に絶対的に従う集団を造成して神と人間の仲保者であるメシアをその集団に降臨させ聖霊の実体であるメシヤの妻を迎えさせて人類の真実で神聖な父母を立て、この父母の真理の愛の祝福によって信仰者の霊肉の原罪を清算して人類を堕落する以前の姿に元返し、真実の親なる父母に従順に従って残された成長期間を経て神の子として完成する道を創造されたのである。
イエス・キリスト聖霊の実体を妻として迎える前に選民のユダヤ民族の不信仰のために磔刑になった。
しかしイエスは霊的にサタンに勝利し聖霊を霊的に迎えていたのでイエスの十字架の贖いを信じるものは霊的な救いを受けることができて「楽園」に行くことができたが「天国」には進めなかった。
2000年の蕩減期間を経てイエス・キリストは姿を変えて再臨しメシヤの本来の目的である人類の霊肉の原罪清算をする。
そうして神の創造目的である知情意の愛の人格を完成した人類による地上天上天国を成就するのである。
この時、サタンと化していた天使長ルーシェルは悔い改めて、自身の創造主である愛なる神に許されて元の位置に戻るのであろうか。
聖書において創造主である神は全知全能で完全無欠であるとされている。
天使長ルーシェルは天使世界の基であって人間以外である万物で最高の被造物である。
完全な神は何故このように不完全な物を創造したのであろうか。
神に反逆するサタンも愛なる神の被造物である。
つまり突き詰めればサタンも神そのものである。

#一神教の神
#全知全能完全無欠
#絶対的愛






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私は2017年から「都はるみ研究所」というブログを御本人に手紙を書き、マネージャーからご返事を頂いて、書き始め毎日更新し、3,657回更新、401,321回の累積アクセス(2023.12.07現在)で今も更新しています。このブログでは500回は都はるみさん関連記事ですが時事記事が大半になっています。2023.4.16から「note」を始め12月7日時点で548件の記事を更新しています。またtwitter(x、エックス)は約2年前からで、「絹声七色」の5個のアカウントのトータルフォロワー数は2.8万人です。Facebookは友達が2000人ぐらいで私の記事の拡散に利用しています。noteは今年4月16日から始め、累計で548記事になっています。そして7個のブログで拡散中です。
こうしてネット情報を積み重ね検証していくに従い世界と日本の政治および司法・行政・マスコミなどおよそ権力と言われるものは中共およびDSの強い影響下にあるということが伝わってきました。
これから間もなく世界と日本は目に見えて人工の大災害や戦争、飢饉などの動乱の時期に突入していくでしょう。
このかつて経験したことのない大激動の時代を紐解きながらより内容の充実を図りつつ更新回数を増やしていこうと思っています。❞