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悪魔崇拝者から人類を開放し、宇宙を平和な生活圏としよう

❝国民投票は相対得票率制。国民投票が実施されると改憲派の組織票で100%憲法は改正される。❞

国民投票は相対得票率制。国民投票が実施されると改憲派の組織票で100%憲法は改正される。❞

❝世界と日本現代社会の深層構造と明日の日本を予期する秋嶋亮の2冊

https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1706183732024213531

無思考国家 だから二ホンは滅び行く国になった 単行本 – 2022/5/23

秋嶋 亮(著)
¥1870

出版社からのコメントでは「多国籍企業支配(グローバリゼーション)、政治談合、コロナ禍、ワクチン、原発事故、財政破綻改憲など、我々が直面する喫緊の問題について、徹底的に検証しています。おそらく日本を分析する書籍の中では最高レベルのものでしょう。」と言われています。

解説
今最も注目される社会学作家・秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)の『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』シリーズの総括となる注目作。
なぜ二ホンは滅び行く国になったのか? その深層と真相を明らかにする。

監視警察国家への移行が急務である理由/
ナチス宣伝省化した記者クラブ/
知られざるナチスとワクチンとの関係/
国債によって国民が奴隷化する仕組み/
政府は言論弾圧を宣言した/
貧困問題は外交問題である/
ヒトラーユーゲント靖国神社に参拝した黒歴史/
中国式のデジタル監視社会が登場する/
コロナ禍の裏で日本の植民地化が進む/
超富裕階級が構想する世界/
「帝国官僚制」が日本を絞め殺す/
国民に思考を放棄させる運動/
外資が日本のワクチン政策を決める/
公衆衛生の美名の下に成るファシズム/
恐怖政治の兆候が現れている/
選挙で政治を変えることはできない/
人間が家畜化される時代の風景/
野党共闘ではなく与野党共闘/
多国籍な製薬企業が作る搾取構造/
公共放送がフェイクニュースを流す/
グローバル資本が立法集団化する悪夢


商品の説明

出版社からのコメント

「ニホンという滅び行く国生まれた若い君たちへ」シリーズの締め括りとなる作品です。
多国籍企業支配(グローバリゼーション)、政治談合、コロナ禍、ワクチン、原発事故、財政破綻改憲など、我々が直面する喫緊の問題について、徹底的に検証しています。
おそらく日本を分析する書籍の中では最高レベルのものでしょう。
過去作品には「解決策が記されていない」と批判が寄せられましたので、今回はマニフェスト形式で、具体的にどう対応すればいいのかソリューションを綴っています。
また筆者の文章はとても難しいと言われていますが、本書は白馬社の編集者との対話文形式なので、とても読みやすく仕上がっております。
高齢者にも、未成年者にも、初心者にも、専門家にも、自信を持ってお薦めできる内容です。

著者について

 

秋嶋亮(あきしまりょう)
響堂雪乃より改名。
全国紙系媒体の編集長を退任し社会学作家へ転向。
ブログ・マガジン「独りファシズムVer.0.3」/を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。
主著として『独りファシズム―つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?―』(ヒカルランド)、『略奪者のロジック―支配を構造化する210の言葉たち―』(三五館)、『終末社会学用語辞典』(共著、白馬社)、『植民地化する日本、帝国化する世界』(共著、ヒカルランド)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から始める生き残るための社会学』(白馬社)、『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている―』(白馬社)『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学』(白馬社)、『略奪者のロジック超集編―ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち―』(白馬社)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK―17歳から始める反抗するための社会学』(白馬社)などがある。



日本人が奴隷にならないために―絶対に知らなくてはならない言葉と知識― 単行本(ソフトカバー) – 2023/4/28

秋嶋亮(著)
¥1760

 

解説
戦争国家、憲法改正、国民監視、言論統制グローバリズム多国籍企業による植民地化)、巨大薬禍、原子力災害、財政破綻という重層の危機の中で、日本人が搾取され奴隷化するリアルを告発する衝撃の社会学書

アメリカの公共事業としてのウクライナ戦争 /
犬を調教するように国民を調教する /
報道の自由の死滅が示す日本のナチ化 /
株価の動きを見れば戦争の目的が分かる /
「戦争の宣伝のプロ」が動員されている /
戦争のための制度調整の過渡期に入った /
日本のカネと若者をアメリカの軍事産業に捧げるのか /
ペンタゴンキャピタリズムが国民を奪い尽くす /
投資銀行が日本にミサイルを発射する /
売国奴靖国に参拝したがる理由 /
日本から人権が消える日 /
「抵抗しない人民」を作るための言葉 /
コロナ禍という地球規模のホワイトカラー犯罪 /
知られざる宗教とワクチンとの関係 /
上級国民が下級国民を食い物にする新しい資本主義 /
スポーツに熱狂する大衆は政治を考えない /
財政の私物化が最悪の円安をもたらした /
「債務者監獄国家」の住人であることを自覚する /
人間を人間たらしめるものが崩壊した /
ニホンという滅び行く国に生まれた子どもたち /
昆虫食が語る世界のディストピア



http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/429.html

秋嶋亮が語る「メディアは精神兵器である論」 国民がお馬鹿番組に気を取られた間に起こっていたこと 憂国青年烈士会www.asyura2.com

秋嶋亮が語る「メディアは精神兵器である論」 国民がお馬鹿番組に気を取られた間に起こっていたこと

ブログ「独りファシズム」を主宰する秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)の新刊「北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか - 国民は両建構造に騙されている -」(白馬社)に大変興味深いインタビューがあります。




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